約 2,921,310 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/93.html
正式名称:XM-X1 CROSSBONE GUNDAM X-1 FullCloth パイロット:トビア・アロナクス コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:△(各CS) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ピーコックスマッシャー 5 75 通常時。普通のBRよりやや太い。サブ・特射キャンセル可 18 80[85] 射CS中は威力と弾数が増加して弾速も強化格CSと同時展開中は85に 射撃CS スカルヘッドユニット(Iフィールド) 100 - IF発生、時限制で射撃武装強化 格闘CS ムラマサブラスター(セーフティ解除) 100 - ビームサーベル発生、時限制で格闘武装強化 特殊射撃 ピーコックスマッシャー(一斉発射/ランダムシュート) (メインと共通) 45 メインの残弾を一斉射撃 接射フルヒットで153(当たり方で変動) 45 射CS中は一度に最大9発のビームを発射 接射フルヒットで153 35 射CS中にレバー前後入力で前進回転撃ち フルヒットで184 55 射CS中にレバー左右入力で横回転撃ち フルヒットで163 特殊格闘 ピーコックスマッシャー(手動リロード) - 弾数関係無しに手動リロード 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ムラマサブラスター(薙ぎ払い) Nサブ 85[95] シザー・アンカーで打ち上げ[]内は格CS中のもの 格CS中横サブ [95] 格CS中限定で横薙ぎ払い 格闘CS スカルヘッド・ナックルガード 格CS中格CS [209] Iフィールドパンチ。ヒット後特格C可 通常格闘 ムラマサブラスタービームザンバー NNN 183[247] 格CS中は別モーションに変化 サブ・特射C可(格闘CS中は最終段不可)、最終段を除き前・後格派可(格CS中はNN3hit目も不可) 前格闘 押しつけ→引き抜き 前 138[151] 前格にキャンセルルートはない 横格闘 斬りつけ→アッパー→叩きつけ 横NN 188[201] 1段目に前・後格派、全段サブ・特射C可。出し切りヒット後に特格C可 派生 ブラスターガン 横N射 181[220] 格CS中は3連射に 後格闘 斬り上げ 後 80[85] サブ・特射にキャンセル可 BD格闘 サマーソルト→斬り抜け BD中前N[BD中前NNN] 139[230] 格CS中は2段追加 初段以外で特射にキャンセル可(格CS中は最終段以外) 特殊 名称 弾数 耐久 備考 特殊武装 フルクロス (120) 120 ビーム系の射撃を無効化 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ビギナ・ギナII 呼出 3ボタン同時押し 293(A)265(B) 上半身だけのビギナ・ギナIIが敵に特攻する。爆風のみだと294/252ダメ 【更新履歴】新着3件 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』から主人公トビア・アロナクスが駆る「最後のクロスボーン・ガンダム」が引き続き参戦。 射撃・格闘CSでの任意パワーアップを駆使して戦っていく時限強化万能機。 射撃CSでは射撃が、格闘CSでは格闘がそれぞれ強化され、どちらのCSでも機動力が底上げされる。 他のクロスボーンと同様にビーム兵器を一定値防ぐ特殊装備「フルクロス」を持っており、その分、素の耐久は600と低め。 生の状態だと機動力が悪く、自衛力・攻める力共に3000最低クラスなので注意。 落下速度は虹フワする場合はリロキャンで多少誤魔化せるが、BD速度・燃費・旋回性能の悪さは誤魔化し辛い。 射撃CSはメインの弾数が回復し威力・弾数・弾速などが強化され、特射は範囲拡大。さらにランダムシュートが追加される。 単純な機動力こそ変わらないが、BD燃費は3000クラス平均並になる。 垂れ流せる弾幕の量は随一であり、回転率もいいことから大ダメージが取り辛いだけで自衛も攻めも強力。 格闘CSを発動すると落下速度以外の機動力全般と格闘全般の性能が強化され、さらに横サブが追加・Nサブが強化、格CSはナックルガードに変化。 機動力はほぼ全てが目に見えて分かるほどに向上しているが、旋回性能の向上は控えめで3000平均程度に留まっている 前作に比べてN格やNサブのごり押しは難しくなった上に回転率も下がる等、弱体化が目立つ調整になっているが、 相変わらず火力は高めで更に格CSの強化による射撃突破 一瞬でダメージ確定や、横サブがほぼ据え置きなど、強みはしっかり残っている。 両CS解放時は機動力が両方のCSが合わさったものになる他、20%の防御補正が付き(フルクロスには付かない)、メインの威力が85になる。 この状態では前作同様に、根性補正のかかっていない2回のズンダでも耐久330の機体を落とせる。 機動力は、両解放(全機最高クラス) 格CS(3000上位) 射CS(3000平均) 無解放(3000最低)といった形で、特に両解放でのBD回数は覚醒時除き全機体最高(9回)。 バランスブレイカーとまで言われた前作に比べ、強み・弱点が明確で実力に応えてくれる機体と言える。 前作のようなN格/Nサブぶっぱばかりでは大した活躍は見込めない為、様々な武装を生かして戦っていきたい。 盾入力の優先度が高いのか、盾前格は盾が優先される地味な特徴もある。 勝利ポーズはフルクロスがある時は右手をかざすコミックス版の再現ポーズ、ない時はスカルヘッドを展開した右腕を前に突き出す。 更に今作では覚醒中勝利で左手でブラスターを担いで右手でスマッシャーを構えるポーズが追加された。(勝利時のフルクロスの有無も反映される) 敗北時は逆さまで漂う。 前作から移行する際に影響が大きい点をまとめた。アプデ毎の詳細は後述 簡易まとめ 耐久600 コストオーバー時フルクロス無し Nサブ…ブースト消費増、鈍化、補正率悪化(1HITが10%→13%、格CS中10%→11%) 格闘CS…効果時間、チャージ時間、リロード時間悪化(25秒→30秒) 格闘CS中N3の補正率悪化(-5→-7%) 横格闘1、2段目威力増、最終段ヒット時に特格C。 格闘CS中格闘CSの発生、威力、伸び、突進速度上昇、特格C追加 アップデート内容詳細 前作から6/26までの変更点 弱体化 耐久が620→600 コストオーバーでフルクロス無し Nサブが弱体化(ブースト消費大幅増(踏みこみ以降も消費続ける)、モーション鈍化、補正率悪化(1HITが-10→-15)) 格闘CSの消費が速くなった(約15秒) 格闘CSのチャージ時間が伸びた(射撃CSと同時にチャージを始めても同時にたまらない) 格闘CSのリロード時間が延びた(25秒→30秒) 両CSの覚醒時リロード高速化が減 格闘CS中のN格が弱体化(N3(-5→-10)とN4(-12→-14)の補正率悪化+伸び&踏み込み速度) その他 射CS中の前後特射のよろけがのけぞりよろけに 射CS中の前後特射、横特射の威力5上昇 格闘CS中のN格最終段威力増(90→105) 格闘CS中格闘CSのチャージ時間が短くなった(格闘CSの消費速度に合わせた?) 格闘CS中格闘CSの威力増(163→209)…1HIT35→45ダメージに上昇 格闘CS中前格のスタン時間延長 横最終段ヒット時に特格C(リロード)追加。 BD格2段目以降のダウン属性変更 後格のダウン属性変更、打ち上げ高度が若干下がった 6/26調整点詳細 格闘CSの消費が遅くなった(約17秒程度)…射CSよりは速い 格闘CSのチャージ時間短縮(2秒→1.5秒) 通常時横格闘威力増(初段威力65→70、2段目威力20→22)…それに伴い格CS中も威力増(初段威力70→75、2段目威力22→25) 格闘CS中のN格の補正率改善(N3(-10→-7)に減少、N4(-14→-12)に戻った) Nサブ補正率改善(生、射CS中15%→13%、格CS中15%→11%)…2HIT時84→85、格CS93→95 格闘CS中格闘CSの伸び、突進速度上昇 (調整日不明) 格闘CS中格闘CSヒット時に特格C追加 キャンセルルート メイン→各サブ・各特射 両CS→特格・覚醒技以外の全行動 射CS中各特射→射CS中各特射 N格闘命中時→サブ・各特射 横格闘命中時(射撃派生・最終段除く)→サブ・各特射 横格闘最終段命中時→特格 後格闘命中時→サブ・各特射 BD格二段目命中時→各特射 格CS中格CS命中時→特格(※1HIT目からキャンセル可能) 格CS中N格命中時(最終段除く)→各サブ・各特射 格CS中横格闘命中時(射撃派生・最終段除く)→各サブ・各特射 格CS中横格闘最終段命中時→特格 格CS中後格命中時→Nサブ(※横入力でもNサブになる)・各特射 格CS中BD格命中時(初段・最終段除く)→各特射 格CS中N・横初段からの後格派生(初段以外の後派生は後格と同様)→各サブ 射撃武器 【メイン射撃】ピーコックスマッシャー [撃ちきり及び任意手動リロード/5発(CS中18発)][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 少し太めのBR。 サブ、特射C可能。弾切れ時は不可。また、特射Cは種類問わずサーチ替えした方向に撃つので注意。 威力は75→80(射CS)→85(同時解放)と上がっていく。 生時の赤ロックはそこまで長くないが、任意のタイミングで手動リロードできるのは大きな強み。 キャンセルルートも不足がなく、特射CはもちろんサブCで悪足掻きも可能。 特射と弾数が共通なので残弾の管理はしっかりと行う事。 射撃CS(両解放)中は威力と弾数が増加し、弾速もジオのBR並に向上する。 弾切れ時のメイン入力によるリロードは特格と違い、ジャンプボタン入力が効く(つまり上昇しながら行える)。 もちろん暇があれば落下中などに積極的に特格リロを行うこと。 リロード手段は豊富だが覚醒以外はいずれも隙があるので、メインが無い状態で詰められることはなるべく避けた方が良い。 【射撃CS】スカルヘッドユニット [チャージ時間 1秒][撃ち切りリロード][リロード時間 25秒][属性 換装] Iフィールドを展開、メインの弾数が増え強化され、ブースト燃費が向上。赤ロックも延長(機体5~6機分程度で射撃機相当の長さに)。18秒程度持続する。 格闘CSが弱体化され、相対的に格CSかそれ以上に重要な換装形態になっている。 両CSを同時に使用していると被ダメージが20%減少するのは前作と同様。 設定上はビーム無効化のみなので原作とかけ離れている効果だが、ここらはゲーム上の都合だろう。 モーションを特格以外のほとんどの行動でキャンセル出来るので、BDCとどちらが良いか選択しよう。 地味に設地判定があるらしく、地上撃ちでもブーストを消費するが、オバヒまで地上ステップしてから出しても着地モーションを挟まないのでやや硬直が短い。 とは言え、空中で出すと接地することはないので活用する機会はあまりない。 IFには発動時にわずかな間だが全体に特殊バリア判定があり、機会は少ないが狙って射撃を防ぐことも十分可能。 バリアは防いでいる間中判定が続くのでゲロビでも防げるが、すぐに防御判定が消えるのでズンダなどの時間差のある攻撃は防げない。 バリア判定については爆風が防げないので普通のBZや核などは無理。 ベルガのデナン・ゾンやバグ、ラゴゥのバクゥ、X1改のトビアなど格闘型のアシストは防げる。 バリアで防げるもの(他の特殊バリアと同様) 爆風、髭のハンマー以外の射撃、DXの特射以外のゲロビ 格闘属性のアシスト(トビアなど) 【格闘CS】セーフティ解除 [チャージ時間 1.5秒][撃ち切りリロード][リロード時間 30秒][属性:換装] ムラマサブラスターからビームサーベルを展開、格闘性能と威力、機動力全般が強化され、約17秒程度持続する。 射CSには劣るものの、機体1~2機分程度赤ロックも延長。 ムラマサブラスターを使う格闘(サブ含む)は通常時と比べ、ロングビームサーベルを展開しているため攻撃範囲が広くなる。 更に格闘CSがスカルヘッド・ナックルガードに切り替わる。 キャンセルルートやモーション関連は、バリアが付かないことを除けば射CSと同様。 前作に比べ、持続時間の短縮、チャージ時間の増加、リロード時間の増加に加え、 驚異的な性能を誇った格闘CS中のN格やNサブが大幅に弱体化してるため、前作ほど強力ではなくなった。 前作程ではないが機動力や格闘の伸びの向上は貴重で、火力の向上も大きい。自衛面も横サブが強力なので攻防どちらにも使って行けるのは変わらない。 【特殊射撃】ピーコックスマッシャー(一斉発射/ランダムシュート) メインと弾数共通。 射撃・格闘問わずにキャンセル時は補正(威力が30に低下)がかかり、また、サーチ切り替え後に特射Cするとロックしている側の敵に向かって撃つ。 通常時は一斉発射のみだが、射CS中は通常発射の強化と前後・横特射が追加される。 レバ入れ特射はキャンセル補正がかからない。 射CS中は各特射→各特射にキャンセル可能になり、レバー入れの時は5発発射後に特射キャンセル可能。 これらはオバヒでも可能な為、多用は禁物だが悪足掻き択としても多少は実用的。 誘導切りされてもキャンセル時に再度銃口補正と誘導がかかりなおす。 レバー入れは特性上格闘からキャンセルすると高確率で後発のビームがヒットしないので非推奨。 通常or格CS中 一斉発射 [メイン射撃と弾数共有/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1hit1.0][補正率 -20%] 「ドンピシャ!」 扇状の軌跡を描くビームを横並びに撃つ。微妙に慣性がのる。 ピーコックスマッシャーの残弾を全て消費。発射時に反動で後退する。 ビームは途中で消えずにマップの端から端まで届く。 銃口補正は左右にあまり強くなく、上下にはそこそこ。ビーム自体に誘導は無い。 中央のビームと左右のビームでは見た目が異なり、中央が若干太い。威力とダウン値に差は無い。 ダメージはフルヒットで153で、1→2→2の順で同時ヒットする。 射CS中に比べこちらは完全な一斉発射で発生が若干遅い(銃口を向けたくらいでもキャンセルが間に合ってしまう)。 ノックバックもあるのでここからの追撃は難しい。 多少横幅が狭いが、判定の大きさとキャンセルルートと相まってそれなりに実用的で、追撃や迎撃に活躍する。 基本的に中~遠距離での弾幕形成や、メインからのキャンセルでダウンを狙う他、 他に全弾発射を利用した射撃リロードの布石や、ズサやステップ狩りにも使える。 誘導が無いのと距離が離れるたびに広がっていく特性から、やや外れたり盾をされる可能性も高いが、時間稼ぎや固めと割り切って運用することが大切。 仕様上弾数が少ないと頼りないので、メインからの追撃以外はなるべく4~5発の発射になるようにすること。 何らかの攻撃から直接滑り特射することも可能(射CS中でも可能だが、レバ入れが誤爆しやすいので活用し辛い)。 射CS中N 一斉発射 [メイン射撃と弾数共有/18発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1hit1.0][補正率 -20%] 通常時のように撃つが、こちらは最大9発のビームを放つことが可能。 発生(※その代わりBDCが早いと弾数が少なくなる)・広がり・密度が向上する他、メインの弾数の増加により2連射可能。 具体的な発生は通常時19F、射撃CS中16F。(参考までに一般的なBRの発生は14F) BRやキャンセル特射での追撃・ダウンを狙いやすくなるといったメリットも存在する。 特に、通常時に比べて圧倒的な横幅から迎撃性能が大きく向上する点が大きく、近距離戦における重要な自衛武装。 横軸への攻撃範囲向上のため、横方向への移動に対して引っ掛けを非常に狙いやすい。 相手のステップや着地に狙って置いておいたり、地走機体相手に高度を合わせて撃てばかなり有効に機能するだろう。 メイン→N特射→N特射などの厄介な弾幕も形成可能。 レバ入れよりも使いやすいので基本こちらを使用することになるが、 レバ入れと組み合わせることも可能。 これらの一人連携が役立つ場面もある。 射撃CS中前後 前進回転撃ち [メイン射撃と弾数共有/18発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 1HIT0.7][補正率 -10%] ランダムシュート。 ほんの少し緩やかに前進してからドリルの様に前進回転しながら先端が球状のビームを9発連続発射する。 モーションはNEXTのビギナ・ギナのCSに近い。 発生は遅く、撃ち終わった後も前方へ慣性がのる。 敵に進みながら撃つ特性上、何も考えずに使うのはリスクが高く、 BDCか各特射Cが前提となるが、他にも逃げる敵を追ったり、覚醒を絡めるときに使っていくのも有り。 BR命中からキャンセルで強制ダウンを取るならこれが楽で威力も中々。 その他には接近しながら盾固め可能なので、格闘での盾めくりが狙いやすい。 横の誘導は強いが常に前進するせいで縦方向はやや弱い。誘導切りはなし、8HITで強制ダウン(覚醒中も)。BR1発だと5HIT、BR2発からだと2HITする。 横とは逆に1HITのダメージが低いかわりに補正が良い。 突進中は誘導を切られない限り弱めの銃口補整がかかり続ける。誘導を切られると銃口補正もかからず、後発のビームも誘導しない。 機体自体は相手に向かっていくが、機体の向きと射角は地面と水平になるように固定されるので角度が付いていると外れる他、すれちがうとスカる場合がある。 他にも近距離だと相手を通り越してしまうことがあるので注意。 横特射と違って弾数に関係なくモーションが全て出てしまうので弾数にも注意。 のけぞりよろけになったことにより強制ダウンしなかった時のリスクが少なくなった。 自機が相手に誘導するためかA覚の恩恵を受ける(赤いオーラが出る)。 射撃CS中左右 横回転撃ち [メイン射撃と弾数共有/18発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1HIT0.7][補正率 -25%] 一旦その場に停止し、トールギスⅢのCSの様に側転しながら横verのランダムシュート。 こちらは撃ち終わった後は完全に停止する。レバー左右で移動方向を決める事ができる。 やや緩慢だが横軸(完全に垂直方向)に動きながら撃つので、通常の射撃などは普通に避けながら攻撃可能。 銃口補整が最初の1発で終わってしまう上にビームがまっすぐ出ないため、近~中距離の敵には当たらなかったり中途半端になりやすい。 一つでもひっかけてしまえば、弾数さえあればN特射やレバ特射などでキャンセルしてフォロー可能なので、弾数に注意。 一方遠距離の敵には強い誘導で引っ掛けやすい。ビームながらも弾の性質は爆風の無いミサイルに近い。 弾数によって回転数(移動幅)が違い、1~5は1回転、6~7は2回転、8~9は3回転する。 オバヒ時の悪足掻きや逃げようとする相手に対して追いかけずに攻撃したい時に有効。 前後特射と同様に単体では主力にはならないが、途中で各特射にキャンセルが効くのでそれを活用するのが基本となる。 これらとBDCの使い分けができると、リスキーではあるが嫌らしい立ち回りが可能。 前後とは逆に1HITのダメージが高く、補正が悪い。 とはいえ、ダメージが逆転するのは7HIT目からなのであまり気にしなくてもよい。 【特殊格闘】ピーコックスマッシャー【手動リロード】 ピーコックスマッシャーをその場に打ち捨て新たに取り出して弾数を回復する。どの形態でも使用可能で移動撃ち可能。 他機体の射撃リロードと比べると動作が遅く、取り出す前にBDCするとリロードされないので注意。 滑り特格入力でもBD→特格になってしまうので注意。 いわゆる虹(青)フワステの直後に使うと、上昇慣性が消えて即落下しはじめるので素早く着地できる。 この通称「リロキャン」は、ステップの慣性が乗りやすくなった今作でも有用な行動。 ただし、ブースト消費などから特別強力な行動ではなく、あくまでも格闘などの後から早く落下 弾回復出来る程度のテク。 理屈からすると虹フワ直後はBD出来ないため、自然と滑り入力が効くようになるのだと思われる。 ちなみにフワステ(あるいは浮上直後)からタイミング良くディレイ入力すると、通常時より速く落下するがリロキャン程速くはない。 格闘 常に抜刀状態で抜刀モーションは無し。 (おおよその)非格CS中の伸びの距離 BD格 前 横 = N = 後 格CS中の伸びの距離 BD格 前 N 横 後 非格CS中密着時の発生 N = 横 = 後 = BD格 前 サブ(※サブはまるで勝負にならない) 非格CS中格闘マーカーぎりぎりの発生 N = 前 = 後 横 BD格 サブ(※一定時間後に繰り出すので、もう少し遠ければ勝ったり格闘をやりすごすことがある) 格CS中密着時の発生 格CS中格CS N = 後 = BD格 横 前 格CS中格闘マーカーぎりぎりの発生 格CS中格CS = N = 後 前 横 BD格 格CS中はやや離れた時の発生が向上するみたいだが、前格の発生速度のみ恐らく同等。伸びの距離は全格闘増加する。 かち合いの強さは生クアの横にこちらの横が安定して潰されるほどに弱く、やや離れている状態 格CS中横格でようやく相打ち。 非格CS中N格などは離れている時はBS横と同等、格CS中では赤枠横と同等の発生になる。 格CS中格CSは近距離では相当強く、距離を問わずマスターN格(近距離では強力)と相打ち、離れていてもフルクロ格CS中N格と同等(前に進み続けるせいか、後格はよく一方的に潰す)。 【サブ射撃】ムラマサブラスター【薙ぎ払い】 虹ステ可。キャンセル補正はかからない。 Nサブは前作に比べ、モーション中ずっとブースト消費・モーションの鈍化・補正率が悪化している。 横サブ含めて盾された時も微妙で、相手が大きくノックバックする上にブーストもほぼ回復しない。 Nサブは良くも悪くも自身は空中に浮いたままで、ノックバックが大きいので追撃しやすくなっているが、反撃も貰いやすくなっている。 ブースト回復の度合いは盾された時にオバヒ近くなら少し回復するが、それ以外は回復無し(他格闘は格CS中格CS含めて普通にブーストが回復する)。 通常時 打ち上げ [属性 格闘][ダウン][ダウン値 2(1.0×2)][補正率 -26%(-13%×2)][威力 45+45×0.87≒85] 「邪魔するな!」 原作でディキトゥスを迎撃した攻撃の再現。 ブースト消費が大きく、ヒット時は強制視点変更が発生するなどデメリットが多い。 発生も遅いため積極的に生当てを狙う性能ではなくなった。 遠すぎると前作同様当たらず、近距離では発生が遅いので対処されやすく、暴れや盾に弱く、回避されると先着地からブースト不利になりやすい。 硬直時間も上昇距離と同程度落下してからなので非常に長く、無限浮遊は不可で足掻き盾も難しいのでオバヒしていると怖い。 ただ、かなり高めに飛ぶので、タイミングさえ良ければ攻撃と回避一体の動きであることには変わりない。 高所への攻撃や、メインや格闘からキャンセルで追撃するのが主な役目。 他にはブーストゼロからのカット耐性を期待したり、あがきとして振る事も多い。 伸びも含めて動かない相手に届く間合いは(同高度で)格闘マーカー少し外側程度なので、仮にブッパする場合はマーカーを意識するとミスりにくいだろう。 ほぼ一瞬で2HITするので1HITを利用したコンボはほぼ不可能。 格闘CS中N 打ち上げ [属性 格闘][特殊ダウン][ダウン値 2(1.0×2)][補正率 -22%(-11%×2)][威力 50+50×0.89≒95] ロングビームサーベルにより通常時より当たり判定が長くなり、受け身不可ダウンとなる。 通常時サブと同様に大幅な弱体化を受けているので、あまり生出しするようなものではない。 硬直時間なども通常時サブと同じ 全体的に通常時サブより強化されているが、発生は同じなので使い所は通常時サブとほぼ変わっていない。 判定は分かりやすく強化されているので、近距離で逃げ腰の相手にはこれで背中を狙うのも有り。 格闘CS中横 薙ぎ払い [属性 格闘][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 -20%] 横サブは格闘CS中限定。レバー入れ方向に滑りながらムラマサブラスターを素早く水平に薙ぎ払う。横ムチながらメインからキャンセルして出せる。 発生はX1改ほどではないが十分速く、判定は自機後方辺りから判定が出始めるが奥行きはX1改ほどではない。どちらも大体マスターと同程度。 360度タイプだが振る方向は変えられず、反時計回りに振る。 単発火力に優れる上に素早くダウンが取れ、虹も可能など非常に有用な武装。 前作でも重要武装だったが、本作の格CS中はこの横サブでいかに近接拒否をするかが更に重要な戦術になっている。 状況は限られるが、近距離且つ高所or壁ヒット時は追撃が可能。 有効活用は中々難しいが、BR→横サブによって緑ロックから真上・真下に鞭を振ることも一応可能。 【通常格闘】ムラマサブラスター ムラマサブラスターでの格闘。最後にピーコックスマッシャーで殴って打ち上げ。3段目はディキトゥス2機を相手にしていた時のアレ。 通常時の性能は伸びの速度は並だが距離が短く、出し切りがやや長い上にあまり動かないのでカット耐性も低い…が、出し切りの火力が高めな上に更にコンボが繋がる。 使い所さえ把握して使えればこの時点でも良好な格闘だが、出し切りからのフワステメインはややシビアなので注意。 格闘ボタン3回入力で4段目まで出る。(N(斬り多段hit)N(斬り多段hit)N(横薙ぎ&打ち上げ)) 3段目は2HIT同モーションの扱いのようで1HIT目で強制ダウンしても2HIT目空振り後サブCなどが可能。 各段からサブ・特射キャンセル可能だが、最終段での特射Cは最速でなければスカる。 1・2段目で前・後格に派生可能だが、後派生は判定の内側で当たらなければ確定でスカるので初段からの派生は封印した方が無難(前派生も後程ではないがスカる)。 2段目からなら問題無い。 N→前 171、NN→前 202、N→後 129、NN→後 172 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 65(80%) 34(-10%)×2 1.7 0.85×2 よろけ ┗2段目 袈裟切り 119(66%) 35(-7%)×2 2.0 0.15×2 よろけ ┗3段目 1hit目 横薙ぎ 146(61%) 40(-5%) 2.5 0.5 よろけ 2hit目 打ち上げ 183(51%) 60(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【格闘CS中通常格闘】ビームザンバー 「この瞬間を待っていたんだ!」の台詞でお馴染みの格闘。 背中を向けつつ突進し、右ザンバーで左から斬り→右から斬り→左ザンバーで左から斬り→右足でサマーソルト(ダガー無)→少し溜めた後に左ザンバーで斬り抜け。 格闘ボタン3回入力で5段目まで出る。(N(斬り)→N(斬り斬り蹴り上げ)→N(斬り抜け)) こちらもサブ・特射C可能。3hit目まで前・後格派生可能。 N初段からの後派生だけはザンバー切り上げの専用モーションだが、性能は横初段の後派生と同じ(横サブCも可能)。 前作に比べ伸びがやや悪くなったので、こればかり使っても仕方がない。 とは言え、伸びは速度は本機トップクラスで距離も良くなり、火力も非常に優秀な部類であることに変わりないので、隙があればぶち当てたい。 カット耐性は出し切りがやや長い上に最終段以外は動きが少ないので悪い。 最終段はサイド7の丘だとダウン追い撃ちになるので注意。 最終段は下から切り上げる場合やデブには強く慣性がかかったままになりやすいが、基本的には切り抜ける頃に減速する。 4HIT直後に最速虹格すると相手の動きと格闘の仕様上、その場で振ることがあるのでややディレイをかけると安心。 N前 186、N2前 209、N3前 234 N後 138→横サブ197、N2後 170、N3後 201 格CS中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟切り 110(70%) 50(-10%) 1.8 0.1 よろけ 横薙ぎ 145(63%) 50(-7%) 2.0 0.2 よろけ サマーソルト 193(51%) 75(-12%) 2.3 0.3 ダウン ┗3段目 斬り抜け 247(-%) 105(-%) 5.5↑ 5 ダウン 【前格闘】押し付け→引き抜き 「ムラマサブラスター!」 ムラマサを押しつけた後に引き抜き(多段hit)。振る瞬間から視点変更有。 初段から途中までは掴み属性で、最終段は短い時間の強スタン。 最終段直後にキャンセルすることで対地でも繋がる(最速を要求されるわけではないがシビア)。 掴み属性の為、初段で相手がダウンするとそのまま即座に落下モーションに移行する。 非格CS中の格闘の中では一番伸びが速く、距離も十分あるので闇討ち格闘に向いているのだが、上下の判定が薄いので高度差があると怖い。 掴み中はほぼ動かないのが微妙だが、初段で前に、引き抜きで左に機敏に動くのでカット耐性皆無と言う訳ではない。 地味に盾させた時のノックバックがほとんどないという特徴もある。 格CS中だとスタン時間が多少長くなるが、伸びの速度強化は無いor目に見えて分かる程ではなく性能強化も微妙。 基本的にはコンボの〆に使って自由落下に繋げるための格闘だが、通常時の伸びの速さが魅力的でダメージ効率も悪くないのでコンボ練習しておくと吉。 前格闘 動作 累計威力[格CS中](累計補正率) 単発威力[格CS中](単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 押しつけ 50[55](90%) 50[55](-10%) 1.7 1.7 掴み ┗2段目 初段~ 引き抜き 78[83](75%) 6[6](-3%)×5 1.7 0×5 掴み 最終段 引き抜き 138[151](63%) 80[90](-12%) 2.7 強スタン[強スタン] 【横格闘】胴薙ぎ→アッパー→上昇して唐竹割り ムラマサブラスターで斬りつけ→ブランドマーカーでアッパー(多段hit)→上昇してムラマサブラスターのロングビームサーベルモードで叩きつけの3段。 最終段で視点変更有。 1段目にN格と同じく前・後格派生がある。1、2段目までならサブ・特射Cも可。 ただし、2段目からのサブCは外れることが稀にあるので若干のディレイが必要。 3段目は特格C可能で硬直を減らせる。 3段目最速盾で無限浮遊可能。 2段目から射撃派生でブラスターガンモード。ブースト消費有。弾消費無しの虹不可。 色々と微妙な上に後派生もあるので、ほぼ出番はないだろう。 動きが無い上に発生も遅いので、カットされる状況ではまず使えない。 格CS中は格闘のモーションは変わらないものの射撃派生の性能が変化し3連射可能。3発目が特殊ダウンになる。 連射はディレイ撃ちが可能だが、隙が大きくなる ディレイをかけすぎると外れるので気にしない方が良い。 こちらの射撃派生は通常時と打って変わってダメージ効率に優れる上、1~2射目のダウン値が非常に低いので火力コンのパーツにも使える。 しかしここからのコンボはややシビア。 かち合いに関してはかなり弱いので、これで格闘をかち合わせないのが重要。 初段性能が頼りない一方で、本機唯一のスタンダードな三段格闘で火力バランスも中々。通常時の火力パーツとしても使える。 出し切り時間もやや短い上に、三段目→特格Cで縦軸が動くので初段性能以外は良好な横格と言える。 格CS中に伸びが強化されるが、速度についてはほぼ据え置きorそれほど向上しない。 横→前 176[191]、横→後 134[142] 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 胴薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 アッパー 136(64%) 22(-4%)×4(85) 2.02 0.08×4 ダウン ┣3段目 唐竹割り 188(54%) 80(-10%) 3.02 1.0 ダウン ┗射撃派生 ブラスターガン 181(44%) 70(-20%) 3.02 1.0 ダウン セーフティ解除時横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 胴薙ぎ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 アッパー 149(64%) 25(-4%)×4(94) 2.02 0.08×4 ダウン ┣3段目 唐竹割り 201(54%) 80(-10%) 3.02 1.0 ダウン ┗射撃派生 ブラスターガン 169(59%) 30(-5%) 2.12 0.1 ダウン ┗射撃派生 ブラスターガン 187(54%) 30(-5%) 2.22 0.1 ダウン ┗射撃派生 ブラスターガン 220(44%) 60(-10%) 3.02 0.8 特殊ダウン 【後格闘】斬り上げ ムラマサ斬り上げ一段。サブ・特射にキャンセル可能だが、横サブは不可。 ダウン属性は半回転ダウン(受け身可能)に変更され、格CS中は砂埃ダウンに強化される。派生時も同様。 ここから全ての攻撃に繋げられる。 ここから赤ロの銃口補正を利用して前虹or前フワステからBRや特射で緑ロックから追撃することで、高高度ダウンを狙うことが可能。 格CS中は素早いせいか前虹では繋がらないので注意。 総合ダメージこそ他格闘に見劣りするが、打ち上げダウンと手早く終わる割にダメージ効率も中々なのでコンボパーツとしても有用。 特に非格CS時では高火力パーツとなりうる。 伸びが悪いのがネックだが、かち合い性能はNと同等だが初段火力が高い ダウン属性。近距離が弱い相手ならここからの始動も悪くはないだろう。 格CS中は受け身不可なので、前フワして緑ロックになってからN格を出し続けるとサマソのみを当てることが出来るので火力を上げられる(あまり実用的ではないが)。 よりタイミングを調整するとN3段目のみを当てることが出来るが、非現実的。 後格闘 動作 累計威力[格CS中](累計補正率) 単発威力[格CS中](単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80[85](82%) 80[85](-18%) 1.7 1.7 半回転ダウン[砂埃ダウン] 【BD格闘】サマーソルト→斬り抜け ヒートダガーでサマーソルト。後方へ蹴り飛ばし、若干斜め上に斬り抜ける。振る瞬間から視点変更有。 よく動くのだが、あまり軸が動かない上に進んだ後戻るので軸合わせ射撃に注意。軸が合っていなければカット耐性は高いが、確認は中々難しい。 最も伸びの良い格闘だが、速度は並程度なのでBRからの追撃で使うことが多いだろう。 二段格闘でダウン値が低く、メインからでは強制ダウンにならないので、特射Cも視野に入れると良い。 格CS中はもう1往復追加され4段になる。最終段で強制ダウン。 火力と伸びの速度はかなり強化されるが、出し切り時間が長いのとN格の影響でやはり影が薄い。 BRからの追撃択としては申し分ない。 斬り抜け格闘の宿命か壁際や誘導を斬られているとよくこぼす。 2・3段目は右フワからBRで振り向かずにBR〆も可能。 また使い道はほとんど無いが、ダウン追い打ちすると二段目で軸がズレる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サマーソルト 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 139(66%) 80(-14%) 2.7 1.0 砂埃ダウン 格CS中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サマーソルト 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 136(66%) 70(-14%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 183(52%) 70(-14%) 2.3 0.3 砂埃ダウン ┗4段目 斬り抜け 230(-%) 90(-%) 5.5↑ - 強制ダウン 【格闘CS中格闘CS】スカルヘッド・ナックルガード [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘] 前方にIF(射CSと同等の性能の特殊バリア)を発生させながら突撃し、パンチする。 ナックルガードがヒットした瞬間ブランドマーカーを展開し吹っ飛ばす。覚醒中でもフルヒットすれば強制ダウン。 ゲーム上の都合で、バリアは伸びの間にしかないのでゲロビやズンダを安定して弾けるわけではない。 距離が近いと拳を突き出す瞬間から視点変更があるため、状況判断やヒット確認が難しい。 前作では原作再現要素以外はネタ武装でしかなかったが、全ての性能が上方修正されたことで普通に使える様になった。 一瞬で200ダメージ以上奪いつつ強制ダウンまで持っていくためダメ効率が非常に良く、格CSのゲージを活かしやすくなる。 ダウン値が非常に高いもののダメージ効率も非常に良いので、途中でキャンセルしてコンボに繋ぐと大ダメージが狙える。 しかしヒット調整出来る様な速度ではなく、非常に不安定なので特に狙う必要は無い。 ヒット時に特格Cが可能だが、1hit目からキャンセル可能なので全hitしたのを確認してからキャンセルすること。 かち合いには強めだが伸びの距離がやや短いので、あくまで闇討ちや相手の射撃択を読んで使うことになる。 メインからの追撃ももちろん有用。両CS中ならレバ入れ特射をCSCして強襲するネタもある。 チャージ時間が短めなので、格闘空振りからの格CSC不意打ちも出来なくもないが、仕込みや伸びの都合から手間に見合うとは言い難い。 格CSを溜める弊害でメイン・射CS・特射しか使えなくなるので、考えなしの溜めっぱなしは危険。 格闘CS中格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スカルヘッド・ナックルガード 209(80%) 45(-4%)×5 6.0 1.2×5 ダウン 特殊 【特殊武装】フルクロス 前作同様にABCマントと同じ扱いのビーム属性の射撃を無効化するアーマー系武装で、防いだ際にヒットストップがかかる。 フルクロすの有無で機動力に変化はない。 ABCマントと装甲を複数層に重ねたもので、原作ではほぼ全ての攻撃に有効だったのだが、これもゲーム上の都合だろう。 布とほぼ同等の描写なABCマントと違って重量級の装備だが、フレーム内蔵スラスターと本機のフレキシブルスラスターによって、機動力が変わらないのはほぼ設定通り。 一度破壊されると再出撃までリロードはされない。覚醒リロードもなし。 今作ではコストオーバーすると補充されない。 よろけ以上の攻撃を喰らった後は、フルクロスにもコンボ補正が掛かる。(MGなど複数よろけ武装を喰らった場合は、よろけるまでクロスに補正が乗らない。) 根性補正・覚醒の防御補正もかかるが、同時開放中の防御補正はかからない。 防げる武装はX1のABCマントの項を参照のこと。 バーストアタック ビギナ・ギナII 呼出 「ギリ…!? 何をする気だ! よせ!」 大破した赤いビギナ・ギナIIが出現し特攻、着弾地点に核爆発を引き起こす。原作にてコロニーレーザーの射線を逸らしたアレ。 硬直は短めでA覚ではゲージが切れると補正が乗らず、B覚でも補正が乗らない。覚醒補正が乗らない時に当たるとダメージ分覚醒ゲージが増加する。 速度はX1のグレネードランチャー(核弾頭)程度、ガナザクのインパルス突撃と比較すると発生は同程度だが銃口補正・誘導・弾速などは弱い。 他の核同様に本体は炎上スタン。耐久100。 今作ではA覚であれば場合覚醒ゲージを消費しないため、素早く終わるこの覚醒技は出し得感覚で使っていける。 博打になるが、状況によってはセルフカット狙いで出すのも有り。 終わり際にBRを当てるとダメの底上げが出来るが、タイミングがずれるとダメ低下する。多少のズレても増加するので自信があれば狙っても良いだろう。 ギリを直当て且つ非CS中で301/279程度まで上がる。覚醒補正がかかっていない状態の方が度合が大きくなる模様。 前作同様に機体・攻撃・障害物や地形に当たるか、一定時間進んだ後に爆発する。 外れると爆発まで長いので、なるべく角度(高度)をつけるて地面に当てたいところ。 起き攻めは分かっている相手には中々通用しない(飛ばせたところを狙う程度の芸当は可能)ので、どちらかと言えば相方を見ている敵にブッパすると良いだろう。 分断にも使いやすい。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力欄内の ()内=射CS, 内=格CS,( )=両CS中のダメージとしている。 N格・BD格は入力とヒット数がややこしいので、表記の後にHIT数を表す数字をつけている。 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158(168) 158 ( 179 ) 通常時でも威力は悪くない。両CS中だと耐久330の10を2回で落とせる BR≫BR→Nサブ(1hit) 146(154) 148 ( 165 ) BR≫BR→横サブ -(-) 166 ( 183 ) ズンダより少し火力が欲しい時に良い BR≫BR→N特射 140(148) 140 ( 157 ) 特射はBDCを挟んでも6ダメ増える程度 BR→N特射 126(131) 126 ( 136 ) 当たり方が悪いor残り弾数3だと非強制ダウン。BDCを挟んだ場合は27ダメ増える BR→前特射 -(169) - ( 174 ) BR→横特射 -(167) - ( 172 ) BR→Nサブ≫BR 166(174) 176 ( 191 ) 〆を前格で自由落下、ダメは155(160) 167 ( 177 ) BR→横サブ -(-) 142 ( 152 ) 手早くダウン BR≫N2→前 172(177) 171 ( 181 ) 落下コン。初段前派生でも良いがたまにスカるので怖い BR≫N4→横サブ -(-) 215 ( 225 ) 他の機体のフルコン並のダメージ BR≫N5 -(-) 218 ( 228 ) BR≫横NN 193(198) 202 ( 212 ) 割と手早く終わる。特格Cが二重の意味でありがたい。射派生でダメが減る代わりに打ち上げ BR≫横N射3 -(-) 209 ( 219 ) 射2から火力を伸ばせるが、繋ぎ難い ダウン値が溜まっているので微妙 BR≫横前 149(154) 156 ( 166 ) 安いが一瞬で終わる 即落下。N初段と比べればスカりにくい BR≫後 BR 170(178) 174 ( 190 ) 高高度打ち上げだが、後格の伸びの都合でやや狙いづらい BR≫後 N特射 185(190) 189 ( 199 ) ややシビアだがダメージ効率の良い打ち上げ。射CS時は難しい。特射Cでも良いが威力低下 打ち上げ角度が悪い BR≫BD格2 Nサブ 184(189) 184 ( 194 ) ブースト効率が悪い BR≫BD格2 BR 195(201) 193 ( 207 ) BR≫BD格2→N特射 179(184) 177 ( 187 ) 非格CS中でのバランスは良い。BRの弾数が2でも強制ダウン BR≫BD格2 前 186(191) 186 ( 196 ) 自由落下コン(初段でも可)。高度が低いと特格しづらいのが難点 BR≫BD格4 -(-) 212 ( 222 ) カット耐性は怪しいがそれ以外は悪くない BR→格CS -(-) 165 ( 175 ) 一瞬で強制ダウン サブ始動 Nサブ≫Nサブ≫BR 181(184) 209 ( 215 ) Nサブ3連よりこちらの方がバランスが良い Nサブ≫Nサブ≫Nサブ(1hit) 169(169) 196 ( 196 ) 参考値。虹でも良いが、BDCの方が安定 Nサブ≫Nサブ 横サブ -(-) 222 ( 222 ) Nサブ 横サブ -(-) 170 ( 170 ) 手早くダメ確定 Nサブ 前 前(1hit) 201(201) 230 ( 230 ) 自由落下コン Nサブ 前 後 212(212) 242 ( 242 ) Nサブ N3→横サブ -(-) 243 ( 243 ) ダメージ効率がよくサーチ変えでもすかしにくい Nサブ N4 206(206) 235 ( 235 ) 格CS中は非強制ダウン Nサブ N4→横サブ -(-) 263 ( 263 ) エクバの主力。今作でも火力はそこまで変わらない。〆Nサブで 250 、N出し切りで 266 Nサブ N後 177(177) 200 ( 200 ) ダメージ確定がとても早いが、大変よくスカるので非推奨 Nサブ 横NN 212(212) 242 ( 242 ) Nサブ 横N射3 -(-) 253 ( 253 ) Nサブ 後 BR 187(190) 207 ( 213 ) 前虹or前BDで繋ぐ。高高度打ち上げ。生時の時間稼ぎには悪くない Nサブ 後 (N3)N 横サブ -(-) 252 ( 252 ) スカしコン。狙う必要は無いだろう Nサブ≫BD格2 BR 215(217) 232 ( 237 ) Nサブ≫BD格4 -(-) 257 ( 257 ) 横サブ Nサブ -(-) 168 ( 168 ) 横サブ始動は全て要高度or壁コン限定 横サブ 横サブ -(-) 170 ( 170 ) 横サブ 前 -(-) 207 ( 207 ) 横サブ 後 (N2)N 横サブ -(-) 244 ( 244 ) スカしコンだが、様々な観点でロマン過ぎ N格始動 N→Nサブ BR 173(176) 189 ( 195 ) ≫BRなら打ち上げ可能な場合がある(ただしサブの当たり方次第) N2→横サブ 横サブ -(-) 223 ( 223 ) 要高度。基本的には繋がらない N2→前 後 226(226) 238 ( 238 ) N2 N4 227(227) 230 ( 230 ) いわゆる基本コンだが微妙。格CS中は非強制ダウン N3→Nサブ BR 223(224) 236 ( 240 ) N3 N5 -(-) 266 ( 266 ) ここまで出すならN4 N4→横サブやN4 N5が大体狙える N3 前 222(222) 234 ( 234 ) 格CS中は非強制ダウン N3 横NN 243(243) 254 ( 254 ) 非格CS中では高火力 N3 後 BR 228(228) 235 ( 235 ) ブースト消費は激しいが悪くはない。格CS中は後派生可能 N3 BD格2 225(225) 228 ( 228 ) 格CS中は非強制ダウン。横NNで良い N4 BR 222(224) 232 ( 237 ) 格CS時は非強制ダウン。早めの前フワBRで繋がるがややシビア N4→Nサブ 224(224) 239 ( 239 ) 非格CS中お手軽コンボ。カットに注意。格CS中は非強制ダウン。覚醒中はキャンセルだと繋がらないので注意 N4→Nサブ BR -(-) 261 ( 264 ) N4→Nサブ 横サブ -(-) 267 ( 267 ) N4→横サブ -(-) 242 ( 242 ) 素早く終わる N4→N特射 209(209) - ( - ) 格CS中だと当たっても非強制ダウン N4 N3 -(-) 256 ( 256 ) 攻め継続 N4 N4→横サブ -(-) 278 ( 278 ) A覚時307。素早く終わる、壁際だとズレることがあるので注意 N4 N5 -(-) 279 ( 279 ) A覚時308 N4 前 209(209) 259 ( 259 ) 非格CS中は自然落下コン N4 横NN -(-) 270 ( 270 ) バランスは良い。射3だと2ダメ増加 N4≫後 224(224) 237 ( 237 ) 格CS中は非強制ダウン。早めのBDCが必要でシビア N4≫後 BR -(-) 262 ( 266 ) ややブースト消費が激しいがバランスは良い。横サブ〆は269ダメ N4≫後 (N3)N 横サブ -(-) 281 ( 281 ) スカしコン。横サブは素早く前フワなりして繋ぐ(キャンセル可能だが緑ロック扱い) N4≫BD格4 -(-) 277 ( 277 ) A覚時306。高火力拘束コンとしては有りだろうか N4→格CS -(-) 258 ( 258 ) 半分程度仕込んだ状態から連打 N4~5の間に溜めきる N後 BR 176(179) 185 ( 191 ) 手早く高高度打ち上げだが、初段後派生が不安定なので非推奨 N後→Nサブ 180(180) 195 ( 195 ) N後→横サブ -(-) 197 ( 197 ) 格CS時限定なので後派生もスカりにくく、非常に手早く終わる 前格始動 前 Nサブ BR 218(220) 240 ( 244 ) Nサブの発生が遅いせいで、スタンの短い非格CS中で対地だとシビア 前 N3 230(230) 235 ( 235 ) 格CS中は非強制ダウン。横虹だと繋ぎやすい 前 N4 -(-) 256 ( 256 ) 横サブ〆だと261 前 前 217(217) 237 ( 237 ) 前 横NN 239(239) 259 ( 259 ) 前 横射2≫横サブ -(-) 270 ( 270 ) メイン→横サブで無理やり狙えなくもないが、スカしコン以上に非現実的 前 後 BR 223(225) 239 ( 244 ) 非格CS中はややシビア 前 後 (N3)N 横サブ -(-) 270 ( 270 ) スカしコン 前≫BD格2 221(221) 233 ( 233 ) 格CS中は非強制ダウン 前≫BD格3 -(-) 254 ( 254 ) 前→格CS -(-) 207 ( 207 ) ネタコンだが他の格闘からのCSCと違って簡単 横格始動 横 N4 206(206) 219 ( 219 ) 格CS中は非強制ダウン 横 N5 -(-) 252 ( 252 ) 威力は悪くないが横Nからの方が望ましい 横 横→Nサブ 175(175) 190 ( 190 ) 横 横N→特射 206(206) 219 ( 219 2発で198。 横 横N射 207(207) 207 ( 207 ) 非強制ダウン。隙も大きいので微妙 横 横NN 212(212) 225 ( 225 ) 非強制ダウンだが受け身不可。状況によっては有り 横N N4→横サブ -(-) 269 ( 269 ) 〆Nサブで計算値 262 。N出し切りで 270 横N 横N≫BR 237(239) 256 ( 259 ) 繋ぎは横か後フワステで。特に距離を離したい時には良い 横N 横N→横サブ -(-) 262 ( 262 ) バランスが良い 横N 横NN 239(239) 258 ( 258 ) バランスはそこそこ良い。〆Nサブで計算値 249 〆横サブで計算値 262 横N 後 (N3)N 横サブ -(-) 271 ( 271 ) スカしコン。苦労に全く見合わない 横N≫BD格2≫BR 242(244) 255 ( 258 ) 斜め前か横BDから繋ぐ 横N≫BD格4 -(-) 268 ( 268 ) 横N射≫Nサブ(1HIT)≫BR 225(226) - ( - ) どちらも前BDで繋ぐ。高高度打ち上げ 横N射≫Nサブ 215(215) 227 ( 227 ) 前BD後ディレイサブ。格CS時は横BDからNサブ(非強制ダウン)。いずれにせよ受け身が怖い 横N射2≫Nサブ 横サブ -(-) 267 ( 267 ) 横N射2≫N4→横サブ -(-) 278 ( 278 ) 横N射2≫N5 -(-) 279 ( 279 ) 横N射2≫前 横サブ -(-) 275 ( 275 ) 受け身前に当てるのは至難 狙う価値もない 横N射2≫横NN -(-) 273 ( 273 ) 横N射2≫横N射3 -(-) 274 ( 274 ) 横N射2≫後 (N3)N 横サブ -(-) 282 ( 282 ) スカしコン 横N射2≫BD格4 -(-) 278 ( 278 ) 横N射3≫Nサブ(1HIT)≫BR -(-) 267 ( 271 ) 横BDで繋いだ後前フワステで繋ぐ。リーチの違いから2HITしやすい 横N射3≫Nサブ -(-) 259 ( 259 ) 前BDディレイサブ。受け身が怖い 横N射3≫BD格2 -(-) 273 ( 273 ) 横後→Nサブ 185(185) 200 ( 200 ) ブースト0でも可能で早めに終わる打ち上げ強制ダウン。Nよりスカりにくいので安心 後格闘始動 後 BR→Nサブ 184(188) 194 ( 202 ) 前or横フワで繋ぐ。格CS時は横フワで 後→Nサブ≫BR 191(194) 207 ( 213 ) 後 N4 221(221) 235 ( 235 ) 格CS時は非強制ダウン 後 N5 -(-) 270 ( 270 ) 格CS時は非強制ダウン 後 (N3)N N5 -(-) 287 ( 287 ) スカしコン 後 (N3)N≫後 (N3)N 横サブ -(-) 282 ( 282 ) 2回スカす。苦労に見合う価値はない 後 前 後 225(225) 244 ( 244 ) 格CS時はディレイをかけないとスカる 後 横NN 225(225) 242 ( 242 ) 後 横NN BR(ダウン追撃) 233(233) 250 ( 251 ) 特格Cの方がバランスが良い 後 後 BR 194(198) 203 ( 210 ) BRは前フワステで繋ぐ。格CS中のBRは微ディレイ。高高度打ち上げダウン 後 後 前 178(178) 191 ( 191 ) 落下コンだが微妙。格CS時はスカりやすいのでなおさら微妙 後≫BD格2 BR 228(230) 231 ( 236 ) BRは前フワステで繋ぐ。格CS中のBRは微ディレイ。高高度打ち上げダウン BD格始動 BD格2 Nサブ≫BR 223(225) 230 ( 235 ) サブの当たり具合でBRが当たるタイミングが変動。どちらかをディレイかけて当てると安定 BD格2→N特射 187(187) 184 ( 184 ) オバヒしていればこれ BD格2 横NN 246(246) 252 ( 252 ) BD格2 後 BR 227(229) 229 ( 234 ) 格CS時のBRは横フワが安定 BD格2 BD格2 224(224) 222 ( 222 ) 格CS時は非強制ダウン BD格3 N5 -(-) 270 ( 270 ) BD格3 横NN -(-) 261 ( 261 ) BD格3 後 BR -(-) 254 ( 257 ) BD格3 BD格4 -(-) 270 ( 270 ) 拘束時間重視 格CS始動 格闘CS(4HIT)≫横サブ -(-) 251 ( 251 ) ほぼ壁コン限定。条件が厳しすぎて非現実的 格闘CS(2~3HIT)≫N5 -(-) 306~309 ( 306~309 ) 要高度or壁コンの非覚醒時デスコン。覚醒時341/316。途中キャンセルがシビア過ぎて非現実的 覚醒中限定 (A覚/B覚) 補正やダウン値などの都合上、基本的には通常時のコンボでOK BR≫N4 BR 225/208(231/214) 234/218 ( 247/230 ) 非格CS中は覚醒時限定 BR≫N後≫BR 204/189(211/196) 210/196 ( 225/209 ) 手早く終わるが、覚醒中なので横フワBR安定になり、打ち上げ角度は微妙 Nサブ(1hit) N4 N3 -(-) 286/268 ( ???/??? ) 偶然1hitした時にでも。高高度攻め継 Nサブ N4→Nサブ 241/223(241/223) 285/266 ( 285/266 ) 非格CS時はサブCだとスカりやすい。覚醒中 格CS中ならNサブがフルヒット。〆横サブで288/270 横サブ N5 -(-) 294/273 ( 294/273 ) 要高度or壁コン限定 N3 N4 262/244(262/244) 278/258 ( 278/258 ) 非格CS中は覚醒時限定。格CS中は非強制ダウン N4≫Nサブ≫BR 269/250(270/251) 288/269 ( 292/272 ) 非格CS中は覚醒時限定 N4 前N 横サブ -(-) 299/278 ( 299/278 ) 微妙 N後 横後 228/213(228/213) 244/227 ( 244/227 ) 格CS中ならダメージ確定が早い+打ち上げ。特にN後がとても速いので3025のコスオバ殺しにも N4≫BD格2 274/254(274/254) 282/263 ( 282/263 ) 非格CS中は覚醒時限定。しかし格CS時かA覚最速入力でなければ受け身可能なので封印安定 N後→Nサブ 横サブ -(-) 258/240 ( 258/240 ) 前 覚醒技 270/249(270/249) 285/262 ( 285/262 ) 自爆したくない場合は格CS中限定 要高度 横NN≫N3 -(-) 294/275 ( 294/275 ) 攻め継。繋ぎは前BDの方が楽。B覚では不安定。高度があると入力猶予が増える。シビアなので余程の自信がなければ非推奨 横NN≫N4→横サブ -(-) 319/298 ( 319/298 ) 横NN≫N5 -(-) 320/299 ( 320/299 ) 要高度 後 後 横NN 274/254(274/254) 292/273 ( 292/273 ) 後 後 後 BR 256/238(259/240) 269/251 ( 275/255 ) 後 覚醒技 281/253(281/253) 287/258 ( 287/258 ) 横虹で繋ぐ。非格CS時は受け身可能だが、回転中に当たるので基本的には当たる BD格2→格CS→N4→横サブ 291/270(291/270) - ( - ) pvコン。かっこいいがロマン過ぎる構成 BD格2 N4 265/246(265/246) 272/254 ( 272/254 ) 非格CS中は覚醒時限定。格CS中は非強制ダウン BD格2 覚醒技 281/255(281/255) 287/263 ( 287/263 ) 右フワステで繋ぐ。自爆しやすい(B覚だと確定)が非格CS時でも高火力。最速だと自爆確定する代わりにカットの恐れはほぼない BD格3 覚醒技 -(-) 292/273 ( 292/273 ) 戦術 細かい所(特に格闘の伸びの違いが大きい)で弱体化が入っているのとシステム面の調整によって、格闘CSからの格闘ごり押しはそこまで強くはなくなった。 とは言っても未だフルクロスの強みである事に変わりはないので、前作以上に丁寧に使って大ダメージを与えたい。 各CSの使い方や覚醒の種類は、色んなパターンが存在するので好みや組み合わせに応じて模索していこう。 どちらか解放、あるいは両解放時は3000として不足はない。 前衛時はどんどん解放して回転率を上げて行こう。 逆に生時は流石に心もとない。 実質弾数無限のメインと特射を軸にサブも活用したりしてどうにか凌ごう。 この時下がりたくなるが、露骨に下がると端に追い詰められたり相方があっという間に溶けたりする。 位置取りには特に注意しよう。 地味に格闘火力は非格CS中でも高めだったりする。 覚醒考察 どちらの覚醒も十分適正があるので好きな方で良いだろう A覚醒 攻撃+10%、防御+10% 何よりも格CSや両解放と重ねた時の荒らし性能は凶悪の一言。 覚醒技ブッパがしやすかったり、半覚でもブースト回復が大きいのが魅力的なので生時や射CS中でも別段悪いわけではない。 B覚醒 攻撃+2%、防御+20% CSのリロード時間短縮の為の覚醒時間の長さや、特射の青ステなどが特に嬉しい。 また、射CSに関してはB覚の方が明確に良相性と言える。 僚機考察 なるべくなら生時をカバー(自衛)できる機体と組みたい。 特に両解放してもほとんど問題無いような機体とだと戦い方の幅が広がる(両解放推奨と言う訳では無い)。 荒らし重視の機体もCS中の性能なら十分期待に沿える。 コスオバフルクロス無しの都合上、1000コストとだけは明らかに合わないと言える。 3000 前衛も後衛も十分いける中途半端な立場。 前衛寄り・後衛寄りの機体となら遠慮せず譲ると良い。 後衛時は状況にもよるが、解放温存と片方解放を上手く使いこなせば3000相手ならともかく2500以下相手には十分な自衛力を発揮する。 2500 コストオーバーの被害が甚大なので、両方が落ちる前に決着をつけたい。 後落ちした場合フルクロスは付かないが即CSを使えるので、悪足掻きはそれなりに得意。 トールギスII、∞ジャスティス 生存力が高く、CS終了後のクールタイムにも付き合いやすいので安定しやすい。 X1改 先輩後輩コンビ。基本的にはフルクロスがメインに立ち回って、X1改もマントを大切に使うことが出来れば自然とダメージ勝ちしやすくなる。 仮にX1改が先落ちしたらX1改側はマントが付くので仕事しやすく、フルクロスも即開放できるのでまだ勝機はある。 マントはあるもののお互い耐久が少ない影響で事故に弱いので、注意したい。 試作3号機、ヴァサーゴ ゲロビ持ちで後方がらプレッシャーをかけやすい。 が、攻められると弱い機体達なので生状態時をいかに凌ぐかが課題。 2000 やはりこちらの生状態をいかに凌ぐかがポイント。 基本的には片方解放を繰り返すのが良いだろう。 2500と違い2000側が1落ち前に覚醒を使いやすいのが大きな違い。 ジオング、ブリッツガンダム 自衛力に特化した機体で、片方解放はもとより両解放での立ち回りもしやすい。 その一方で中距離での援護力にやや欠けるが、仕方ないところだろう。 自衛力が有り過ぎて、むしろこちらへのヘイトが高まりすぎて困る場合もあるので注意。 アストレイブルーフレームセカンドL 2000の中でも高めの自衛力を持った万能機。 後格はアップデートで弱体化したものの、それでも特射のおかげで疑似タイなら敵を捌きやすい。 1000 元より相性が悪い3000+1000だが、その中でもFBでのフルクロスはコスオバするとマント無しなのでかなり相性が悪い。 自衛力の高い機体でも先落ち出来るかは怪しいので注意。 2000と組む時と同様に、片方解放を繰り返すのが良いだろう。 外部リンク したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.10 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.9 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.8 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.7 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.6 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.5 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.4 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.3 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.2 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.1
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/545.html
薄暗く、ロウソクの火がゆらめく一室。 黄色人種特有の皮膚に、血の気の無い白い皮膚デタラメにツギハギにされている少女が一人、ベットの中で眠る人形を見つめている。 彼女は他のネクロマンサーから【ダブルクロス】と呼ばれている。 己の欲望の為に人形を作らず、ただただ、毎日、少年少女の死体を漁っては、人形に作り替えていく。 ぽたり、と透明何かが人形の頬に落ちた。 「ごめんね、私の力が無いせいでこんなことになって。 いつか桃源郷のような素晴らしい場所にって頑張ったけど、無理だった」 少女は瞳から流れ出る体液を袖で拭い、屋敷の外へ走り出す。 人形は何も知らず、おいてけぼり。 少女が屋敷の外へ出ると、ポケットの中から装置を取り出し、ボタンを押せば、屋敷は爆発する。 「もう戻れない。新しい桃源郷を探さなきゃ。」 燃え上がる炎の中、瓦礫によって無事な人形が存在するとは思わずに…。 永い後日談のネクロニカ【ダブルクロス】 ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉。 そして、絶望を希望に変える言葉。 人形達は走り出す。作られた本当の意味を知るために。 そして、あの日何故屋敷を爆発しなければならなかったかを。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44186.html
《ボルシャック・ドリリアント/ドリル・インストラクター》 ボルシャック・ドリリアント R 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+ ■このクリーチャーが出た時、このターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「パワーアタッカー+5000」を与える。 ■自分の他のアーマードまたはファイアー・バードが出た時、自分はカードを1枚引く。 ドリル・インストラクター R 火文明 (2) 呪文:アーマード・アーツ ■コスト4以下のアーマードまたはファイアー・バードを1体、自分の手札または墓地から出す。 ■チェインパクト(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにクリーチャー側を召喚してもよい) 作者:wha カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/760.html
トレーラー 「 もう一度 貴方に会いたかったんだもの 」 彼女は笑った。哀し気に。 ある日少年に訪れた別れは、ある日新たな出会いとして世界を刻む。 新生する命は、螺旋のように日常を取り巻き、黒く染め上げていく。 その願いが善きにつけ、悪しきにつけ。 それぞれの交錯の果てに訪れる結末を塗り替える事は出来るのか。 ダブルクロス The 3rg Edition 「 Existence of Dignity 」 ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉 ●PC1用ハンドアウト ロイス:志津宮・浅葱(しづみや・あさぎ) 推奨感情:P:好意/N:不安 カヴァー/ワークス:高校生/指定なし 貴方はR市に住み、市内の公立高校に通う学生だ。 レネゲイドという力がいつから、どのように貴方と共にあるか、それはさておき。 志津宮・浅葱はそんな貴方の大切な友人だ。 他愛ない日々に笑いあい、夕焼けに染まる街を共に歩いた彼女と君はだが、今は離れてしまっている。 もう 一緒にこの街を見なくなって1年ほどだろうか。 そんな貴方の世界に彼女は再び戻ってきた。儚げに、あるいは楽しそうに笑って。 ●PC2用ハンドアウト ロイス:ブラッディ・ソー 推奨感情:P 執着/N 食傷 カヴァー/ワークス:高校生/UGNエージェントorチルドレン 貴方は日常に生きつつも、このR市を護るため、影と日向の世界を忙しく行き来する若い戦士だ。 貴方の本分は戦いかもしれないが、また常過ごす日向こそ貴方には守るべきものだと、常々思っている(筈だ。) そんな貴方のもとに、ある一報が届く。 何度も貴方が交戦し、そして何度も取り逃がした宿敵 FHエージェント:ブラッディ・ソーがこのR市にて目撃されたというのだ。 ついに決着でもつけにきたか。見飽きた顔だが、緩むことなく貴方は追跡を開始する。 この街には 守るべきものが沢山 あるのだから。 ●PC3用ハンドアウト ロイス:ブラック・パレード 推奨感情:P 尽力/N;敵愾心 カヴァー/ワークス:UGN支部長/指定なし 貴方はこの、R市におけるUGN支部、支部長を務めている。 決して町の規模に比して大きいとはいえない支部であるが、貴方の采配と部下の尽力のたまものか この町がジャームの魔の手に落ちた事はかつてない。 だが、情報員からの報告を集めた貴方は再びこのR市に訪れている危機を認識する。 黒い仮面をつけ、レネゲイドによる破壊活動を行う暴徒たち。 上層部によってブラック・パレード と名付けられたジャームの情報を貴方は集めだした。 この街をみすみす、傷つけさせるわけには行かない。 ダブルクロス「Existence of Dignity 」NPC 舞台設定
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45805.html
登録日:2020/08/12 (水) 03 21 39 更新日:2024/04/21 Sun 10 57 26 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 ファイナルファイト マッドギア 悪役 所要時間30分以上の項目 犯罪組織 マッドギアとは『ファイナルファイト』シリーズに登場する主人公と敵対する犯罪組織である。 ここではマッドギアの子会社的な存在であるスカルクロスについても紹介する。 基本的には末端の構成員(いわゆる道中の雑魚)について記載し、ボスや幹部クラスは個別項目に譲るものとする。 なお、プロフィールの大半はストリートファイターV公式ブログ『シャドルー格闘家研究所』で明らかになったものである。 マッドギア主な活動 ファイナルファイト、ファイナルファイトガイ、ファイナルファイトONE、etc…に登場する組員ブレッド ダグ ジェイク シモンズ J ツーピー アクセル スラッシュ グラハム・オリバー ビル・ブル ワン・フー ハリウッド エル・ガド ロキシー ポイズン アンドレ ファイナルファイト2に登場するマッドギア組員ミック マーク ショット ジャック ブル エリ・ジョー エリアス エリオット ジョー エリック アトラス ジョニー マリー エリザ ファイナルファイトタフに登場するスカルクロス組員G ジョニー ビリー レイ ダーク リック ファットジャック アービー メイ ハンター ジョー(スカルクロス) フリッツ マッドギア 太平洋に面した犯罪都市「メトロシティ」を牛耳る犯罪組織。総帥のベルガーと一部の幹部を除いては、ほとんどの構成員は普通の無法者である。 そのためメトロシティを世紀末状態にしている原因で、彼らのせいでメトロシティの治安は最悪の状態となっていた。 マイク・ハガーが市長に就任した際、徹底的に攻撃を加えられたが、その辺のチンピラまで構成員という有様なので焼け石に水。 ついにはハガーの娘・ジェシカを誘拐し、ジェシカを人質に「マッドギアに対し警察の介入を止めなければジェシカの命はない」という報復・脅迫行動に出る。 しかしこの行動でコーディー、ハガー、ガイの3人を本気で怒らせてしまい、総帥ベルガーは転落死する末路となる。 のちにソドムが「魔怒義亜(まっどぎあ)」として復活させようと目論む。 『ファイナルファイト タフ』ではマッドギアの下部組織であった「スカルクロス」が台頭していた。 だがガイ、ハガー、ルシア、ディーン(スカルクロスに家族を殺され復讐を誓う青年)の活躍でこちらも壊滅した。 名前の元ネタはカプコンが過去に制作した同名のレースゲーム。この点はファイナルファイト開発スタッフの1人だった西谷亮(NIN)氏が明言している。 主な活動 メトロシティを拠点とし、警察組織内にも構成員を持っており、ほぼ世紀末状態の中で好き勝手している。 構成員達は市内のスーパーなどの店を襲撃・強奪を繰り返しており、暴力行為は勿論レイプや殺人までも日常茶飯事。 それどころか麻薬の売買、武器の密輸、テロリストの手配、クーデターの画策…と、もはや単なる無法者集団という言葉では済まない活動をしている。 一方でメトロシティにただ住んでいるだけのそこまで悪人でもない人間も加担させており、表裏共に都市を牛耳っている状態。 マッドギアの総帥ベルガーは表向きはメトロシティの大企業の社長であり、巨大企業の総帥であると同時に、マッドギアを裏から操っている。 これにより無法地帯と化したメトロシティのほぼ全権が彼の物になっている状況で、上述の国際犯罪行為の隠れ蓑にしている。 ファイナルファイト、ファイナルファイトガイ、ファイナルファイトONE、etc…に登場する組員 ブレッド 身長:178cm 体重:70kg 血液型:A 誕生日:2/27 国籍:アメリカ 好きなモノ:クルマ、タイヤ 嫌いなモノ:器物損壊罪 最弱雑魚の片割れにして、かの綾崎ハヤテに引けを取らないくらい不幸な青年。 ROUND 2(SUBWAY)クリア後のボーナスステージにて、ガソリンスタンドに停車中の自慢の愛車をトレーニング目的でスクラップされてしまうのだから。 愛車を破壊された後に現場に登場、その場で泣き崩れる。カワイソス。 ボーナスステージに関するアレコレ 彼の愛車は見た目が明らかにトヨタのセルシオで、ナンバープレートには何故か「JAPAN」の文字が入っている。 それもそのはずでこのボーナスステージの元ネタは、70~80年代頃経済が行き詰まっていたアメリカと高度経済成長を経て世界経済に強い影響を持つようになった日本の貿易摩擦が原因で発生した『ジャパン・バッシング』である。 特に当時は良性能でコストも安い日本車が市場を席巻していたせいで、ただでさえ車の売れ行きが伸び悩んでいたアメリカの自動車会社は生産の縮小やリストラが相次ぎ社会問題になっていたのである。 当然ながらアメリカでは日本に対する反感が強まり、日本車をはじめとした日本製品の破壊や在米日本人への迫害が相次いだ。 このボーナスステージにはこれらの騒動への皮肉が込められている。さすがに「JAPAN」表記は初代ファイナルファイト限りだが。 後に『ストリートファイターII』以降のシリーズでもお馴染みのボーナスステージとして定着。作品ごとに種類は異なるがいずれも日本車であり、トヨタも自社CMでストⅡとコラボするなど結構ノリノリである。 そんな彼だが、仲間からは「ポルちゃん」というニックネームで親しまれている。 飯を奢ってあげるのが趣味と特別貧乏なわけでなく、気前のいい好青年の名で通っている模様。 好物はワッフルで、シティ内のダイナーを網羅しており、メンバー達と共に食事を楽しんでいる。なお、占いなどは信じないタイプ。 一応マッドギアの構成員らしく、ジェイクやダグと一緒にスーパーを襲撃したりもしているらしい。 作中ではプレイヤーの周辺をうろつき、パンチや前蹴りで攻撃してくる。敵キャラクターの中では最弱の部類であり、攻撃頻度は少なめ。 ダグ 身長:176cm 体重:72kg 血液型:O 誕生日:3/22 国籍:アメリカ 好きなモノ:ビール、セクシーバンビーナ 嫌いなモノ:説教、早起き 最弱雑魚の片割れだが、前述の好青年なブレッドと違って彼は打って変わって結構なゲス野郎である。 その本質はエネミー・オブ・レディースの一言に尽き、道行く女性に放送禁止用語で平然と口説いているから閉口するしかない。 とりあえず後述のハリウッドと違って根っからの極悪人でないことを祈りたい。若ハゲをひどく気にしているフシがあり、根はシャイなのかもしれない。 基本金銭管理は杜撰で、お酒もザルで一年の半分はビールを飲んでスケベなことばかり考えているとことん自堕落で刹那的な男。 ちなみにGBA版のファイナルファイトONEではボーナスステージで壊される車の持ち主が彼に変更されている。 これは前述のブレッドがあまりにもいい子設定だったので、ボーナスとはいえプレイヤーの心が痛むから彼に差し替えたと思われる(*1)。 どうしようもない奴だが素のコミュニケーション能力は高いようで、学生時代は意外とリア充の素質があったであろうことがうかがえる。 後述の硬派でストイックな妻子持ちのシモンズとは真逆の性格で普通なら真正面から衝突しそうなはずが、むしろ大の仲良しだったりする。 作中での行動パターンはブレッドに準ずる。 ジェイク 身長:177cm 体重:68kg 血液型:A 誕生日:11/11(ペペロデー) 国籍:アメリカ 好きなモノ:ビール、ダーツ、パズル 嫌いなモノ:小難しいこと ブーツにこだわりがある違いの分かる本格志向のオトコ。下っ端どものリーダー格。 幸いにもマッドギア崩壊後の彼の行方が描写されており、一度地元に帰るも、またメトロシティで目撃したという証言もあったりする。 イラストから見ると毛深く筋肉質でいかにも力強そうな印象を与えるが、意外にも体重はブレッドより軽かったりする。 ただ、そのパワフルでマッシブな立ち絵通り、格闘技経験があり、バーの用心棒をしていたが、その腕っぷしを買われマッドギア入りしたというこれまた本物志向のオトコである。 パズルは好きだが小難しいことは嫌いという変な矛盾を抱えた男。知恵の輪を渡したらどんなリアクションするか見物である。 他にもクイズが大好きらしい。偶然なのか、ビール好きという点でダグと気が合いそうである。 ブレッドやダグとつるんで日常的にスーパーを襲撃したり、可愛い女の子をさらってきては仲良く遊ぶとのこと。 作中での行動パターンはブレッドとダグの使う技に加えて、たまに飛び蹴りを行う(*2)。 シモンズ 身長:178cm 体重:85kg 血液型:B 誕生日:1/5 国籍:アメリカ 好きなモノ:子供、妻、休日 嫌いなモノ:無駄なおしゃべり どうしてこんな善人が犯罪組織なんぞに加担してるんだ?な人その1。 彼はジェイクと違って立ち絵の印象を裏切らず、ブレッドより恵まれた体躯をデータで示している。 そんな彼だが、彼も格闘技経験者で日ごろのトレーニングを怠らない努力家。封印しているのか本編では見られないが、実は色んな技を会得しているようである。 注目すべき点は彼はプロフィールに示した通り、彼は家族を何よりも愛しており、休日も愛する家族と一緒にベイエリアパークに出かけて家族サービスを施すために他ならないだろう。 おしゃべりは好きじゃないという点もツンデレという萌え属性を的確に突いてくる。 ただし、そんな彼も完璧超人とはいかないようで、浪費家な奥さんに目くじらを立てがちと、ちょっとばかり心が狭い面も見られる。 作中での行動パターンはジェイクに準ずる。 J 身長:181cm 体重:78kg 血液型:B 誕生日:1/9 国籍:イギリス 好きなモノ:パンクロック、健康食品 嫌いなモノ:肉料理 キャラクターイラストはどう見てもヤク中な、逆立ち金髪の男。急に話しかけたりすると怒りだす。 だが実は犯罪組織に加担しているとは思えないくらい、趣味としているパンクな見た目からは意外にも超を通り越して極超が付くほどの健康大好き人間である。 そのこだわりようは一周回ってかえって病的と思えるくらいで、肉は最早以ての外であり、コーヒーもカフェインレスじゃないとダメという徹底ぶり。 また攻撃的な見た目とは裏腹にとても内気で気弱だという。だからこそここまで健康に気を使うのだろう。 『ストリートファイターV』ではアクセル、ロキシーともどもアビゲイルの自動車会社のお世話になっている模様。 作中では低速・高速を切り替えるステップ移動をしながらプレイヤーを翻弄し、素早いジャブによる攻撃を仕掛けてくる。背後に回り込もうとする習性が他キャラクターよりもやや目立つ。 ツーピー 身長:183cm 体重:82kg 血液型:B 誕生日:記憶喪失に尽き不明 国籍:アメリカ?(記憶喪失につき真偽は謎) 好きなモノ:グリーンサラダ、暗いところ 嫌いなモノ:鉄パイプ、トカゲ、ミミズ 裸一貫で道に行き倒れていたところをマッドギアに助けられた。記憶を失っており出自も不明だが銃火器の扱いにだけは何故か長ける。 …という、マッドギアという組織そのものが悪役であることを除けばラノベ主人公の素質がバリバリなキャラクター。 (彼はのちに新市長としてカムバックしたが)普通に生きることができず、一度悪の道に堕ちてしまった英雄さんよりはよっぽど主人公体質なのは推して知るべしだろう。 「ああ、そいつはオレも同じだ」と付和雷同になりがちで自分の意見がないことを除けば、基本的にユーモアセンスバツグンでジョークを交えて誰とでも打ち解けられる。 似たような戦法を取るJとは野菜大好きな健康志向という点で共通している。 『キャプテンコマンドー』のディックみたいに銃火器のエキスパートとして個性的な強敵として出てもおかしくはない。はたまた次回作かなんかでプレイアブルキャラクターに昇格したりして… 「素手では最弱だが、武器を持って初めて真価を発揮する」などとして出演できれば脚光を浴びることができたのではないかと色々惜しいキャラクター。 作中での行動パターンはJに準ずる。 鉄パイプが弱点(嫌いなモノ)というのはあくまで設定上のもの。 別に鉄パイプによる攻撃が他のキャラクターと比較して特段に効果的というわけではなく、与えられるダメージは他の敵キャラクターと同じ。 アクセル 身長:193cm 体重:90kg 血液型:A 誕生日:5/1 国籍:アメリカ 好きなモノ:バイク、日本産の清涼飲料水 嫌いなモノ:野菜全般 ガードしてキツイ一発を食らわす。肉を切らせて骨を断つを地で行く同メーカーの同名キャラクターとはコンセプトが真っ逆さまである。 野菜が嫌いと、彼と真逆であるスピード型のJとツーピーとは嗜好まで真逆と、後のリュウとハン・ジュリの関係性を彷彿させる。 野菜不足で足りないミネラルは大好物のメイドインジャパンのミネラルウォーターで補っているらしい。 ミッドナイトのハイウェイで愛するバイクで仲間とツーリングで爆走する愉快で楽しい日々を過ごせているようで何よりである。 くれぐれも事故だけには気を付けていただきたい。 作中ではY軸をずらさない前後のみの動きを基調としつつ、プレイヤーとの間合いを調節するような動きが特徴的。 Y軸を絡めた動きをする場合は一定の斜め方向の移動を行うことが多いが、いずれも動きはかなり直線的。 特徴的なのが通常の打撃をガードしてくる敵ということ。ジャンプアタック・メガクラッシュ・つかみ打撃・投げ・武器やオブジェクトを使った技とか、そういう特殊な攻撃で崩していきたい。 そしてハンマーナックルやミドルキックによる攻撃が異常に痛い。特にSFC版では同時出現数減少に伴うダメージ量増加の影響をモロに受けて笑えるくらい減る。 スラッシュ 身長:196cm 体重:97kg 血液型:B 誕生日:2/6 国籍:イングランド 好きなモノ:クルマ、サッカー観戦、スポーツゲーム 嫌いなモノ:うるさい子、実際にスポーツすること ちょっとコミュ障の気があるが、仕事に関するプロ意識は高い。真っ当な職場ならば職人の鑑とでも言うべき尊敬に値する好人物。 臆病ではあるが負けず嫌いであり、そのたゆまぬ努力が仲間からのリスペクトを買ったのは想像に難くない。 やはり努力は裏切らないモノという好例と言えよう。ただアクセルと比較するとやや影が薄い。 余談だがオリジナルの風貌はケンシロウぽかったため、『シャドルー格闘家研究所』の公式イラストはオリジナルとは似ても似つかぬ姿に書き直されている。 作中での行動パターンはアクセルに準ずる。 グラハム・オリバー 身長:191cm 体重:209kg 血液型:A 誕生日:9/4 国籍:アメリカ 好きなモノ:ハンバーガーをはじめ油っこいもの 嫌いなモノ:警察 もう大好物からしてメタボまっしぐらな百貫デブの鑑。自信家で威張り散らしていて警察を露骨に敵視している。 その自信は脚力にもあるらしく、スピードでは頭突きデブ軍団の中ではナンバーワンだと自負しているとかなんとか。 もみあげが自慢だとはいうが、公式イラストを見る限りもみあげもへったくれもなさそうなのだが… まあ彼としては電動ではなく直刃のカミソリにこだわるくらいらしいのでそっとしてあげよう。 作中ではダッシュ突進による頭突き、至近距離での頭突き、ハイキックなどが主な攻撃手段。 ダッシュ突進はハガーのボディブロー以外のジャブ攻撃では止めることが出来ない。(*3) ビル・ブル 身長:195cm 体重:212kg 血液型:B 誕生日:4/2 国籍:アメリカ 好きなモノ:オリジナルカクテル(ノンアル)、野球観戦 嫌いなモノ:運動 飲んで暴れてビール瓶割って迷惑かけるという救いようのないデブ。 さらにダイエットするも長続きしないなどここまでくると憐みすら感じてくる。 また、ベロに関しても相当なイカ物食いであり、大好物のカクテルのレシピは… ソース 醤油 マスタード ラー油 ドレッシング はちみつ と、もはや異世界の迷宮すらも軽く吹っ飛ばす勢いで発想の迷宮染みた常人にはとてもマネできないテリトリーに片足どころか両足ぶっこんでしまっている。 スポーツは見るのはスキだが、やるのは嫌いという。 そこまではスラッシュと同じだが、彼と違って尊敬どころか侮蔑の眼差しすら与えられていることは日頃の行いを見ればよくわかるだろう。 作中での行動パターンはオリバーに準ずる。 ワン・フー 身長:191cm 体重:214kg 血液型:O 誕生日:3/8 国籍:アメリカ 好きなモノ:からあげ、スイーツ 嫌いなモノ:無駄な労働 オリバー、ビル・ブルに引き続きやっぱり救いようのないデブ。 こいつもこいつで武器や麻薬の密売の片棒を担いでいるなど、頭突きデブ軍団はわりとろくでなし揃いである。ある意味彼らはマッドギア構成員にふさわしいと言えるかもしれない。ちなみに数少ない中華系だが、当人はアメリカ出身である。 また、口から毒霧を吐く親戚がいるらしいが…、その正体は『ストリートファイターV』の「ファン」の同僚だった小デブ辮髪男だろう。 作中での行動パターンはビル・ブルと同じくオリバーに準ずる。 ハリウッド 身長:202cm 体重:85kg 血液型:AB 誕生日:1/3 国籍:アメリカ 好きなモノ:ナイフ、ダンス 嫌いなモノ:警察 ガチにマジでヤバイ奴。 歌とダンスが得意というエンターティナーっぷりから『ハリウッド』というコードネームを貰う。 だがそれ以上に上述のデブ軍団が可愛く見えてくるほどコイツは救いようのない極悪人。 今までのマッドギアの人々が犯罪組織の一員とは思えないくらい善人が多少混じってた、その落差は驚嘆に値する。 本名や過去の経歴は一切不明。 猟奇殺人の現行犯で逮捕されるも、鮮やかに脱獄する。 脱獄後、根城にする為そのまま犯罪組織マッドギアに加担。 その罪の手口は、脱獄劇に劣らない鮮やかなナイフ裁きで血祭りにあげるというものであり、殺しに美学を持っているという殺人鬼。 全身に仕込みナイフを装着しており、ナイフによるバイオレンスな殺しが大好き。 『ZERO』シリーズではロレントのテイクノープリズナーの手伝いをして、下記のエル・ガドと共にロレントの勝利ポーズで姿を見せる。 作中では素早い歩きで近寄り、素手の状態ではボディブローをしてくる。 予備動作がほとんどなく発生の早いスライディング攻撃も持ち、これはリーチが長く突進攻撃よりも食らい判定が低く小さいため非常に強力。 ナイフを取り出した状態では突き刺してくるほか、しゃがみモーションから空中に飛んで高速の一撃を加えてくることがある。 時々ナイフ投げも行うが、このナイフにプレイヤーがパンチを当てると叩き落せるかつ武器アイテムとして使用可能になる。 さらにダウンしても起き上がりはかなり早く、ほぼ倒れてから瞬時に起き上がってくる。そのためコンビネーションが続いていても、リーチが非常に長く割り込み性能の高いボディブローで中断を迫ってくる。 赤い服のバージョンもいて、これは火炎瓶を投げてすぐ撤収するが、体力がめっちゃ低いというタイプ。屋内でも平然と投げてくるが、敵味方無差別にヒットするのでしばしば集団自決をやらかしたりもする。 『ストリートファイター6』のワールドツアー序盤では火炎瓶を使った路上パフォーマーに転身している姿が見られる。話しかけるとエモートアクションを教えてくれたり、「手榴弾をばらまく人(多分ロレントのこと)」に言及したり。 エル・ガド 身長:201cm 体重:83kg 血液型:B 誕生日:5/2 国籍:南米のどこか 好きなモノ:ナイフ、アヒアコ(ジャガイモのスープ) 嫌いなモノ:ロレント メトロシティに来る前はゲリラとして活動していた中東風の男。寝るときも目を開けているので仲間から怖がられている。 余談だが、夢を見ているレム睡眠はRapid Eyes Movementの略から目が動いているわけだから、一見薄ら怖い反面見ていて楽しそうでもある。 実は過去にロレントに家族や仲間を殺されている。 マッドギアに入ったのも、ロレントの寝首を掻くチャンスをうかがうために、あえてロレントの手下をやっている。 普通なら精神的にもう無理ポになりそうな道を敢えて進む、相当なオリハルコンメンタルの持ち主なのだが、 前職からしてゲリラ活動のエキスパートをやっていたので、生まれつき治安の悪いところで過ごしていたのが分かるというか、 それこそブレッドが幸せ者に見えるくらいの過酷な人生を歩んでいたっぽい。 過去は語らないが本来は家族思いで心優しい面を持っていることをうかがわせる、彼もまたツンデレな面のあるキャラと言える。 『ZERO』シリーズではロレントの勝利ポーズで姿を見せる。 『ファイナルファイトリベンジ』で、ロレントに復讐するために素性を隠してマッドギアに加入したという告白と共にエンディングで復讐を果たす。 作中での行動パターンはハリウッドに準ずるが、火炎瓶攻撃は使用しない。 ロキシー 身長:174cm 体重:51kg 血液型:O 誕生日:6/10 国籍:アメリカ 好きなモノ:アメリカ、筋トレ 嫌いなモノ:電車 ニューハーフの片割れ。別に後述のポイズンと血がつながっているわけではないが、同じ孤児院の出身ではある。 魅惑のハスキーボイスの持ち主。パンクファッションにホットパンツ、腰には手錠をつけている。特技はアクロバット。 髪がオレンジ色なのがロキシーで、紫色なのがポイズンである。 マッドギアが崩壊した後は、『ストリートファイターV』にてアクセル、Jとともにアビゲイルの車屋でまじめに働いている。 作中では前回転しながら飛び跳ねる宙返りのようなモーションをとることが多い。 このときに攻撃判定こそないものの食らい判定もないため、このモーション中はできることが殆ど無くなってしまう。 ただしつかみ判定だけは極小ながら存在し、ハガーは比較的容易につかみにもっていける(*4)。飛び跳ねモーション中に一定距離まで接近すると、飛び蹴りに変化する。歩行スピードも比較的早く、平手打ちやサマーソルトキック(*5)等で攻撃してくる。 ポイズン 身長:175cm 体重:52kg 血液型:不明 誕生日:12/7 国籍:アメリカ 好きなモノ:フライドポテト 嫌いなモノ:警察 ニューハーフ(*6)の片割れ。前述の通りロキシーとは同じ孤児院で同じ釜の飯を食った仲である。 彼女(?)もマッドギアが滅んだあとはまじめに働いており、後述のアンドレとともにプロレスで一旗揚げようとがんばっている。 当然だが華奢な彼女(?)はセコンド兼マネージャー担当であり、『ストリートファイターⅢ』でその片鱗がうかがえる。 なお、妹に『マイティファイナルファイト』に登場するポイズンキッスがおり、彼女は正真正銘の女性であり、兄たちと同じニューハーフと間違えられては憤慨する。 …じゃあとりあえず服装と髪型を変えた方がいいのでは?と突っ込んだ諸兄も多いのではないか? 作中での行動パターンはロキシーに準ずる。 アンドレ 身長:240cm 体重:200kg 血液型:不明 誕生日:5/19 国籍:ドイツ 好きなモノ:ポイズン、ジャガイモ 嫌いなモノ:馬鹿にされること のちに大人の事情でヒューゴー(ヒューゴー・アンドレ)という表記になった。 ここは『ファイナルファイト』登場時に従いアンドレと表記する。ご存知『ファイナルファイト』の皆勤賞。 かつてはマッドギアのメンバーとして、犯罪行為に加担していたわけだが、彼自身は根っこからの悪人ではない。 彼は見てくれ通り考えることが大の苦手であり、行動に善悪の区別がつかなかっただけに過ぎず、デカい子供みたいなもんだった。 むしろマザコン気味でけなされると烈火の如きキレると過剰な依存心がうかがえるものの、彼自身は家族思いの心優しき巨漢である。 ポイズンが好きというのも母親に依存するそれに近く、恋愛感情自体は皆無。 …というか前述の大きな幼子のような性格からして、恋愛感情という概念すら持ち合わせているかどうかものすごくあやしい。 弟(Jr.)、兄(当記述のアンドレ)、父(F.)、祖父(G.)、叔父(U.)が登場する。服の色以外は全く見分けがつかないが 作中では何度も登場する中ボスに近い立ち位置のキャラクター。 他の敵キャラクターとは明らかに群を抜いて背が高く、耐久力も非常に高い。 発生やモーションは遅いが攻撃力の高いパンチ、オリバーよりも速度は落ちているものの強力な攻撃判定を持つ突進攻撃が武器。 更にプレイヤーのダウン中に大ダメージを狙ってくるヒッププレスを持っている。 一定距離で予備動作ほとんど無しで仕掛けてくるネックハンギングツリー、超大ダメージのパイルドライバーなど、攻撃バリエーションは最も多い。 ROUND 2から登場し、各ROUND中の壁として幾度もプレイヤーを苦しめる。 ファイナルファイト2に登場するマッドギア組員 ミック 身長:178cm 体重:79kg 血液型:A 誕生日:3/3 国籍:フランス 好きなモノ:筋トレ、ヒップホップ 嫌いなモノ:雨漏り 最弱雑魚の片割れ。 ストイックで己を黙々と鍛えるのはシモンズに通じるところがある…というか彼を尊敬してのこと思われる。 (最弱雑魚の分際で)自信過剰の余り他人を見下しがちという面では今一歩先輩に及ばない未熟さがうかがえる。 マンション暮らしらしいが、そこでのひどい雨漏りに悩まされているとのこと。 前作の最弱スキンヘッズであるダグとちがって、彼は敢えて彼自身の美学にのっとりそっている違いの分かるオトコである。 マーク 身長:166cm 体重:58kg 血液型:A 誕生日:2/20 国籍:アメリカ 好きなモノ:自分自身、イケメン 嫌いなモノ:ドロドロ、ベタベタ 最弱雑魚の片割れ…なのだが、そんなことをきれいさっぱり忘れさせるくらいのド変態であることで有名なキャラクター。 なにしろ説明書に「男好きで手に負えない。考え直してほしい」と書かれるまごう事なき変態である。 とりあえず経歴を述べると、映画を見て芸能界に興味を示したと、ここまでは同じく『ヴァンパイア』のフェリシアと似通っている。 が、なにが明暗を分けたのか、オーバーリアクション気味で自信過剰な性格が災いして、オーディションに落ちまくって困り果てたあげく犯罪に手を染めるという経歴を持つ。 特に濃すぎるキャラクター性の前ではかすむが、マッドギアの中でもかなーり小柄だったりする。(後述のスカルクロスのジョーといい勝負である) ショット 身長:182cm 体重:79kg 血液型:AB 誕生日:8/10 国籍:イギリス 好きなモノ:初期パンク 嫌いなモノ:小難しいこと ふらふら移動しつつアッパーカットを食らわす。前作のJやツーピーと似たような動きをするが、彼らのような嫌らしさは無いので、それほど苦労はしないはず。 地元ではバンドをやっていたが、喧嘩っ早くトラブルメーカーで、もめ事を起こしてさまよっていたところをマッドギアに拾われたという経歴を持つ。 短気でそそっかしい反面シャイというなかなかどうしてかわいい萌えポイントを持っていたりする。 マッドギア崩壊後はパンク専門のレコードショップでバイトして生計を立てているが、そこでもめ事を起こさないことを願うばかりである。 ジャック 身長:184cm 体重:60kg 血液型:O 誕生日:8/5 国籍:アメリカ 好きなモノ:古着集め 嫌いなモノ:朝 基本的に挙動はショットに似ているが、彼と比較して、体重が異様に軽かったりする。 古着集めが趣味で、服装にこだわる後述のエリ・ジョーとは別ベクトルでおしゃれさん。 だがロキシーや後述のGと同じように、お金があればすぐ古着に使い果たしてしまい、部屋がカオス状態になっている。 同じカプコンで言えば、ガムをくれる警官の方じゃないエディと同様に整理整頓はヘタクソなようだ。 とりあえずサンキューマートは彼にとって聖地なのは想像に難くないであろう。 特に帽子にこだわりがあり、なかでも野球帽がお気に入り。実際学生時代はポジションは不明だが、草野球を嗜んでいたとか。 ブル 身長:180cm 体重:80kg 血液型:B 誕生日:5/22 国籍:カナダ 好きなモノ:動物全般、花、木 嫌いなモノ:腰痛 どうしてこんな善人が犯罪組織なんぞに加担してるんだ?な人その2。 奥さんと子供がいるのも前作のシモンズと共通している。 前作のビル・ブルとはイメージカラーはグレーと共通してるが、体格など見た目からわかる通り似ても似つかない別人。 幼いころから自然に囲まれて育ったため、動植物全般をこよなく愛している。 捨て犬を見ると放っておけない性分で、懲りずに白犬を拾ってしまい、エサ代の工面に苦労しているナイスミドルである。 そんな彼だが、腰を痛めがちで、激しい動きが求められる戦場から身を引き、転職を考えているらしい。 作中での行動パターンはミックやマークとほぼ同じだが、ジャブの代わりにストレートパンチを使うのが相違点。 エリ・ジョー 身長:179cm 体重:82kg 血液型:B 誕生日:10/20 国籍:アメリカ 好きなモノ:母親、ベース 嫌いなモノ:刺身 どうしてこんな善人が犯罪組織なんぞに加担してるんだ?な人その3。 口喧嘩こそ堪えないものの、他でもない母親をなによりも大切にしている。 多分口喧嘩の原因は犯罪組織に加担していることだと思われるので、愛する母のためにも一刻も早く足を洗っていただきたい。 なお、マッドギア内部でも運び屋を生業とし、口も義理人情も堅いため、仲間からの信頼も厚いナイスガイ。 また、リンスには独自のこだわりがあり、サラサラヘアーを維持している秘訣なんだとか。 ただし最近お気に入りのリンスが生産終了してしまったのが悩みのタネらしい。 作中での行動パターンはブルに準ずる。 エリアス 身長:195cm 体重:85kg 血液型:調べてない 誕生日:4/4 国籍:アメリカ 好きなモノ:カラオケ、読書 嫌いなモノ:脂身 ジンクスやラッキーアイテムなどゲン担ぎにこだわるロマンチスト。 一方で洞察力にも優れ、彼の占いはよく当たることで評判だが、かえって気味悪がられるというなかなかどうして不憫な人である。 ただ、笑い声が特徴的らしいので、それも多分気味悪がられる原因かと思われる 肉なら脂身のないヒレを好む、Jやツーピーに通じる健康志向のオトコでもある。 攻撃パターンは警棒叩きと前蹴りのみだが、プレイヤーキャラクターの後ろに回り込んで不意打ちをすることが多い。 エリオット 身長:199cm 体重:90kg 血液型:A 誕生日:8/1 国籍:イギリス 好きなモノ:酒 嫌いなモノ:ピクルス どうしてこんな善人が犯罪組織なんぞに加担してるんだ?な人その4。 港の倉庫の門番をやっており、うかつに近寄る不届き者を威圧して追っ払う頼れるガードマンである。 取り扱っている者は麻薬や武器など、ここまではワン・フーと同じ。 だが彼は寡黙ながらもまじめであることに定評があり、仲間からの信頼が厚い頼れる男を地で行くナイスガイである。 実際シャドルー公式ページにおいても足を洗って欲しいという旨のコメントを寄せられている。 ただし酒癖が悪いらしく、一度酔って愚痴ると止まらなくなる悪癖もあるとか。 やはり善人は善人なりに気苦労が絶えないのだろう。 作中での行動パターンはエリアスに準ずる。 ジョー 身長:185cm 体重:77kg 血液型:B 誕生日:8/1 国籍:アメリカ 好きなモノ:赤 嫌いなモノ:しめりけ 見た目はそっくりなモノの、彼は前述のエリオットとは真っ逆さまの生粋のアブナイ人である。 と、いうより厳しい家庭に育ってフラストレーションがたまって憂さ晴らしに何度も放火事件を起こし捕まるなど結構ヤバい。 前作の火焔瓶担当のハリウッドほどではないが、コイツもなかなかな凶悪。 普段は大人しいが突然キレる癇癪もちだというから、仲間からは腫物を通り越して火薬など危険物を扱うようにヒヤヒヤものであるとか。 グラフィックの都合上そうは見えないが、エリオットと比べると結構小さかったりする。 エリック 身長:160cm 体重:120kg 血液型:A 誕生日:12/12 国籍:アメリカ 好きなモノ:電気工学 嫌いなモノ:犬 『キャプテンコマンドー』のマービンのような子デブだが、とりあえず彼は前作の頭突きデブ軍団に相当するキャラクターである。 さらに電撃の威力でスタンも加わって彼らよりよっぽど手強い。 なお、今でも仲間とつるんで悪戯ばかりしてることからわかるように、幼い頃からワルではあったが、発電機は彼の手作りであり、才能と努力はホンモノである。 エアロビ通いで成果こそサッパリなものの、痩せようとしている努力をしていることはまごう事なき事実であり、その辺は同じデブでもビル・ブルよりはるかに殊勝である。 アトラス 身長:201cm 体重:120kg 血液型:O 誕生日:6/22 国籍:アメリカ 好きなモノ:いい女、お酒 嫌いなモノ:仕事 普段は冷静なモノの、朝っぱらから酒をかっ喰らっては主に女にすぐ抱き着く困ったちゃん。 マキに抱き着いてサバ折り決める光景を見て目覚めた諸兄も多いのでは? 後述のジョニーともども街の暴れ者として名を挙げているらしい。しかし、彼には哀しい過去がある。 かつては学生時代アメフトで大活躍してホープとして見込まれ、またさまざまな格闘技に貪欲に興味を示すシモンズに通じる勢いで努力家だった。 …のだが、交通事故に遭いプロの道を断念する羽目に…こうして酒と暴力に明け暮れる毎日を送る羽目になった不幸の化身とでも言うべき正真正銘のカワイソスな人である。 嫌いなものとして堂々と仕事を上げている、生粋のニート気質である。 それも前述のように不幸な出来事の挫折故にひねくれたからと考えるとなかなかに皮肉なことではあるのだが。 ジョニー 身長:204cm 体重:128kg 血液型:不明 誕生日:4/19 国籍:アメリカ 好きなモノ:トマトジュース 嫌いなモノ:闇 前述の似たような挙動を取るアトラスとは街の暴れん坊コンビとしてさんざっぱら迷惑かけまくってるとかなんとか。 アクセサリーもおそろいにしているあたり仲の良さは本物であることをうかがわせる。 作中で披露することは無いが、本当は物理的な意味で突っ張ることが得意なんだとか。 すぐにカッとなる短気な性格で、敵味方問わずドスの利いた声で威圧しまくっているとのことだが、エリオットとちがって小物臭くて迫力がいまいちなのは想像に難くないだろう。 マリー 身長:166cm 体重:46kg 血液型:B 誕生日:11/7 国籍:アメリカ 好きなモノ:ジョギング 嫌いなモノ:ゴキブリ 『ファイナルファイト2』の発売当時はニューハーフ疑惑があったが、『シャドルー格闘家研究所』にてモノホンの女性だと明かされた女ナイフ使い。ただし前作のハリウッドやエルガドと違いナイフ投げをしないので彼女を倒してもナイフを得られない。 走り込みを日課としており、その成果は張りのあるキックを繰り出せる脚力というカタチで表れている。 子供の頃は花屋さんになることが夢で、その成果か、部屋は常に整理整頓されている。 同僚のブルも花が好きなので、彼とは良き友人になれそうである。 海外版で差し替えられたレオンは兄であり、とっても仲良しで日夜彼とベイサイドを駆け巡っているとか。 ちなみにマリーは色白だがレオンは色黒である。片親が違う兄妹なのだろうか!? エリザ 身長:167cm 体重:48kg 血液型:A 誕生日:8/5 国籍:アメリカ 好きなモノ:NWOBHM(要するにヘビメタの一種) 嫌いなモノ:不潔な人 マリー同様『シャドルー格闘家研究所』でニューハーフ疑惑を払拭した女ナイフ使い。行動パターンもマリーに準ずる。 ミーハーだが飽き性で、所属していたバンドも長続きせずやめてしまったと、ビル・ブルとは別の意味で意志が弱いことがうかがえ、そういう意味で心配になってくる。 彼氏募集中とのことだが、飽きっぽい彼女のことなので、前評判をある程度知っている男たちからは地雷女として忌避されているに違いない。 海外版で差し替えられたロバートは双子の弟であるが、マリー・レオン兄妹と違って仲がいいかどうかまでは言及されていない。出来れば仲良しであることを切に願いたいところである。 ファイナルファイトタフに登場するスカルクロス組員 G 身長:172cm 体重:77kg 血液型:A 誕生日:4/2 国籍:アメリカ 好きなモノ:髪型決めること 嫌いなモノ:金銭管理 最弱雑魚の片割れ。 リーゼントにこだわりがあることと、Gはグレートの略であることから、どう考えても東方仗助のパロディキャラクターである。 ヘアスタイルが崩れる雨の日はお休みというその髪型へのこだわりようはエリ・ジョーとは別ベクトルで凝っている。 また、仲間にごはんをよく奢っているという点では初代最弱雑魚のブレッドと似通っていると言える。 ただ、稼いだお金をすぐ使い果たすあたり、ロキシーにも通じる点があるともいえる。 ジョニー 身長:186cm 体重:88kg 血液型:B 誕生日:5/4 国籍:アメリカ 好きなモノ:ヒップホップ、ダンス 嫌いなモノ:兄 Gと並ぶ最弱雑魚の片割れ。 プロダンサーを目指していた兄がある日を境に急場の金を必要に迫られギャングになってしまい、それに納得がいかず家出した過去があり、ゆえに兄とは不仲だった。 ところが数年後、その兄が銃撃され死んでしまう。 不仲とはいえ家族を思うところがあったのか、兄を殺めた犯人を捜すため自らもギャングの世界に飛び込んでしまうという皮肉な因果を辿ってしまった。 ただ、もめやすく喧嘩っ早い性格は持って生まれたものらしい。 ビリー 身長:181cm 体重:68kg 血液型:B 誕生日:5/31 国籍:イギリス 好きなモノ:さわぐこと、友達 嫌いなモノ:エラそうなヤ パンクバンドのイベントで知り合ったお友達のレイの家に居候しており、毎晩バカ騒ぎするほど大の仲良し。 気が付いたらスカルクロスの組員になっていたという日和見主義を地で行くオトコ。 パンクバンドを趣味としていることからその手の趣味に明るいのか、ミュージカルにも詳しい。 また文学少年という一面もあり、ノリを重視する愛すべきバカなキャラクターと裏腹に知的な一面もある。 公式からしてケンカが弱いと言ってはいるが、その設定に反して少なくともGよりは強い。 実態も初代のJやツーピーに近く、慣れないうちは苦戦するかも。 レイ 身長:180cm 体重:72kg 血液型:AB 誕生日:4/6 国籍:アメリカ 好きなモノ:ライブ、音楽 嫌いなモノ:大家さん 仲良しな大親友であるビリー同様日和見主義を地で行くオトコ。 刹那的に毎日を過ごしているが、とりあえずとびぬけて善人ではないだろうが、悪人ではないのは確か。 類友なのか、音楽にノッてバカ騒ぎするのが大好きであるが、彼自身に楽器を扱う素質は残念ながらない。 ただ、手段こそスカルクロスに加担と真っ当とは決して言えないものの、お金はしっかり稼ぐタイプではある。 作中での行動パターンはビリーに準ずる。 ダーク 身長:195cm 体重:94kg 血液型:A 誕生日:5/11 国籍:メキシコ 好きなモノ:チーズインオムレツ 嫌いなモノ:酒 手段こそスカルクロスに加担と真っ当とは言えないが、仕事に取り組む姿勢は生真面目そのもの。 稼いだお金を実家に仕送りするなど、初代のシモンズや2のブルのように家族思いのナイスガイである。 酒が嫌いなのは、父が飲酒運転で交通事故を起こしたことを思い出す根強いトラウマによるものである。 似たような挙動を取るリックとは大の仲良しで、愛用の爪は彼に手入れしてもらっているとか。 リック 身長:198cm 体重:98kg 血液型:AB 誕生日:3/5 国籍:コロンビア 好きなモノ:歯磨きをはじめ、兎に角磨くこと 嫌いなモノ:肉料理 刑務所で暮らすほどのワルで、あまつさえムショで知り合った仲間の誘いでスカルクロスに入る。 だが前述の通り真面目に働くリックを全力でサポートするなど面倒見のいい一面があり、決して悪人ではない。 ただ、せっかく磨いた爪で色んなものを見境なくSLASHしまくる悪癖もあるので善人とも言い難いようだ。 公式ページでも言われている通り、ブレッドが大嫌いな器物損壊罪で捕まってしまうので、wiki篭りの皆さんは絶対にマネしないように。 余談だが、グラフィックではダークともどもガリ痩せに見えるが、意外にも体重は重めであり、BMIは標準を保っている。 ファットジャック 身長:197cm 体重:181kg 血液型:B 誕生日:6/1 国籍:アメリカ 好きなモノ:ラーメン 嫌いなモノ:朝、警察 普段は大人しいが、キレると怖い、マッドギアの方のジョーに通じるアブナイ人。 見た目通りのパワーを誇り、主に破壊活動を担当するが、階級としては全然下っ端らしい。 根っからの夜型人間で朝が大嫌いとのことだが、ゲーム中では太陽カンカン照りの真昼間でも問題なく姿を現す。 ラーメンが大好きなのはプロフィールでも述べた通りだが、なかでもジャパニーズラーメンが大好きとブレッドとは別ベクトルで親日家である。 攻撃パターンはデブだけにパワーあふれる技ばかりで、特に走りこみからのショルダータックルが強力。 アービー 身長:191cm 体重:179kg 血液型:O 誕生日:3/21 国籍:アメリカ 好きなモノ:よく食べてよく寝る 嫌いなモノ:ホラー映画 どうしてこんな善人が犯罪組織なんぞに加担してるんだ?な人その5。 自分の利益など私利私欲には無頓着で、稼いだ金を仲間の借金の肩代わりしてあげるなど、まるで神さまのような人。 こういう善人がスカルクロスのような犯罪組織に加担したことが残念であると同時にすごく不思議である。 仕事する理由も前述のように私腹を肥やすためではなく、単に有り余るパワーを仲間の役に立てるためにという聖人君子。 所属する組織の善悪にはこの際目をつむるとして、彼なりに社会貢献意識の高さから来るものとこれでもかといい人の要素を詰め込みまくっている。 将来老後を過ごす際、オレオレ詐欺などにあわないかすごく心配になる。 ただし彼の行動パターンはファットジャックに準ずる。 メイ 身長:170cm 体重:Secret 血液型:O 誕生日:1/28 国籍:フランス 好きなモノ:休日、バスタイム 嫌いなモノ:ハガー 前々作のポイズンとエルガドを混ぜたような挙動を取るキャラクター。 表向きはダンサーであるが、裏ではナイフを使ったアサシンと、前々作のハリウッドに通じるものがある。 彼女も好きなモノに休日を挙げているが、シモンズとはまったく理由が違うのは見てよくわかるだろう。 得意技のフランケンシュタイナーなど、プロレス技は習ったわけではない。 だがダンスで培われた脚力を活かしてみたら出来ちゃったとセンス自体はホンモノであるようだ。 タフのガイドブックではハガーに「またもニューハーフだな!?」と誤解されたが、彼女は正真正銘の女性である。 ハガーを嫌っているのはこの経緯からと思われる。 ハンター 身長:189cm 体重:90kg 血液型:謎 誕生日:1/7 国籍:謎 好きなモノ:妄想 嫌いなモノ:スポーツ アグレッシブな挙動は取らず、ぶつぶつしているだけで何もしない。 …がパックマンのピンキーよろしく突然思い出したように迫ってきて強打を繰り出す油断ならない伏兵。 動きは遅いがバット攻撃の威力が非常に高いので、後回しにせず最優先で片づけた方が賢明である。 野球選手のコスプレにホッケーマスクといかにもスポーティな格好をしているのに、当の本人はスポーツが嫌いという。 証券トレーダーなのに他国の事情が右も左もわからなかった[[ノルウェー連続テロ事件]]の犯人のようにとにかくわけがわからない。 マスクの下はイケメンらしいが、それがコンプレックスの元凶かどうかは定かではない。 ジョー(スカルクロス) 身長:164cm 体重:50kg 血液型:A 誕生日:8/1 国籍:アメリカ 好きなモノ:カシューナッツ 嫌いなモノ:バッタ、カマキリ ガスマスクをしているが、花粉症なのか喘息持ちなのかどうかは不明。 とりあえずアグレッシブな動きができるから後者はたぶんないはずである。 そのアグレッシブな挙動は落ち着きのない多動性障害染みた理由から来てるフシがあったりする。目立ちたがりで派手好きな性格も多分に関係している。 グラフィックの小ささを活かして最大四体で現れることができる。 …だが、見ての通り実際はエリックよりどんぐりの背比べと言えばそれまで。僅差で背が高い。 とあるエリアで彼の集団を相手しているときは、差し詰め幼稚園の先生になったようなほほえましい気分になるだろう。 フリッツ 身長:158cm 体重:62kg 血液型:O 誕生日:10/26 国籍:ドイツ 好きなモノ:火花、火薬 嫌いなモノ:ハンバーガー 火炎瓶ハリウッドやジョー(マッドギア)の後任にあたるキャラクターだが、彼らほどの脅威にはなり得てない今一つパッとしない不憫な雑魚である。 何を生業としていたかまでは明言されてないが、家業を引き継ぐも経営がうまく波に乗れず路頭に迷っていたらしい。 そんなある日、亡くなったおじいちゃんの家から大量の爆弾を見つけて、銀行強盗をエンジョイ、そこからスカルクロス入りした。 おじいちゃんが草葉の陰で泣いていることは想像に難くない屈指の親不孝者とハリウッドとは別ベクトルで人間のクズである。 …まあ、おじいちゃんもおじいちゃんで、何で大量の爆弾なんて所持してたんだっていう… もちろん今も懲りずに武器の密輸をエンジョイしている。 なお、マッドギア&スカルクロス全体で見て最も小柄なキャラクター。 痩せている見た目と裏腹に意外にも体重は身長に比して重めであり、BMIで言えばあと少しで太り気味になるくらいである。 追記・修正はマッドギアを叩き潰してジェシカを救出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もうちょっと項目名何とかなんない?みなさんを組員に変えるとか -- 名無しさん (2020-08-12 03 25 05) このプロフィール出典何?ざっと調べたけど、ポイズンとかの幹部格はまだしも、雑魚キャラのプロフィールまで掲載しているサイトなんてなかったんだけど、一体何を参考に書いてるの?あとヨイワル度とかのわけわからん表現はやめてほしい。 -- 名無しさん (2020-08-12 03 38 49) シャドルーの公式ページとかなんかでそういうの載ってるサイトがあったりする。検索のさいは「○○(雑魚名) シャドルー」でググれば一発です -- 名無しさん (2020-08-12 03 41 32) ①ゲームのキャラクターの紹介記事なのに、ゲーム内の性能についてまるで触れてない②意味不明な他作品の評価基準を独断で引っ張ってきて余計わかりづらくなってる③そもそもキャラクターの評価にあまりに作成者の私情が入りすぎている④項目名もなんか変 問題が多すぎるので、全面的に書き直してもらうこと希望 -- 名無しさん (2020-08-12 03 46 33) グラハム・オリバーのところに変な外部リンクも紛れてるね -- 名無しさん (2020-08-12 08 18 52) なぜにMF2やねんと思ったがナイトンのところの編集者履歴と内容を見て把握した -- 名無しさん (2020-08-12 08 58 47) とりあえず各キャラの情報はどこからなの? -- 名無しさん (2020-08-12 10 18 02) 上にも書かれているシャドルーのページってのはスト5のサイト内にある「シャドルー格闘家研究所」だね ストリートファイターシリーズのキャラ図鑑でキャプテン・サワダやストEXキャラだけではなくファイナルファイト系のキャラも載っている -- 名無しさん (2020-08-12 11 33 33) 建て主です。とりあえずわたしの赴くままパロディてんこもりにしてみたんですが…あとシャドルーのページだけでなく、実際にあったゲームの取扱説明書からも引用しています。 -- 名無しさん (2020-08-12 12 15 37) ↑注意点としても言われてますが「関係ない記事に関係ないネタを入れる」のはやりすぎると鼻につく可能性があるし、実際この記事はそうなってると思う。関係ある?という感じですね。あと大百科など外部サイトにリンクしたり(しかも叩き記事に見える)、ない記事にリンク貼ったりなどもやめましょう。 -- 名無しさん (2020-08-12 12 25 12) 相談所にも報告されてるし一度建て直しされては -- 名無しさん (2020-08-12 12 26 20) 良く見たらベルガーとかの幹部・ボス格の記載がない -- 名無しさん (2020-08-12 12 31 55) ↑×4 別の項目での編集内容を丸めるのに奔走した身としては、持ちネタのノリがアニヲタwikiや大百科に参加するより、個人サイトかブログでも開設してそこでやったほうがいいのでは?感がある -- 名無しさん (2020-08-12 12 36 57) 敵としての性能面とかが欲しい ネタ成分が多すぎる -- 名無しさん (2020-08-12 12 39 49) 項目作成時のルールにも注意点として「関係ない記事に関係ないネタを入れる」が挙げられているし、よっぽどの関連性がなければ他作品ネタは入れないほうがいい -- 名無しさん (2020-08-12 12 41 39) ベルガーとかソドムとかロレントとかアビゲイルとかマッドギア主要メンバーの説明すら無いのってどういう事? -- 名無しさん (2020-08-12 12 46 20) ネタを含んだ書き方ならハガーやカルロス、ルシア達が性能面含めて解説する体の書き方ならまだアリだと思うが… -- 名無しさん (2020-08-12 19 15 07) こいつはひどいな。作中での各キャラクターの攻撃や行動などといった特色を必ず載せるべきだと思うけれど、まずテキトーな推測とネタのこじつけによる記述が多すぎやしないか?と思う。 -- 名無しさん (2020-08-13 19 48 27) どんな組織でどんな活動をしてるのか…という内容を期待してたら、この内容ならいっそ「マッドギアの構成員一覧」にでも改名しないと混乱招くよ… -- 名無しさん (2020-08-14 00 04 17) あまりにも酷かったので関係ないネタがっつり削除と変な良い悪度とかいうクソを削除。マジで立て主のオナニー項目だな。適当に最低限の所だけ直しただけで疲れたので残りは気が向いたらやる。 -- 名無しさん (2020-08-15 03 40 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/226.html
第63回VIPPER最強決定戦 4月23日21時00分開始予定 第63回大会 デュエルログ No 名前 コメント 使用デッキ 01 壺 そんなに弱くないよこのデッキ! 【NEX】 02 ときん テトラの効果でシルバ捨てさせた時点でもうね… 【ディーヴァリチュア】 03 らせん 04 からなべ ヒロインの効果使うと負けフラグ 【魔力セームベルネフティス】 05 とりにく なんだろうこの最後の虚脱感 【暗黒界】 06 元ジャック 除去を引かないというツキの無さ 【ラクダガジェ】 07 8556eirin 08 海老 09 mini チューナードローの呪いにより1度もシンクロできず 【シンクロキ】 10 MASAKI 俺がクソゲーだ 【クソゲーマイスター】 11 taka 12 pikau ヴェローを立たせるだけの簡単なデュエル 【ジュラック】 トーナメント表 負け犬トナメ 結果 順位 HN 使用デッキ 1位 MASAKI 【クソゲーマイスター】 2位 とりにく 【暗黒界】 3位 ときん 【ディーヴァリチュア】 キングのデッキレシピ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/130.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:Hotaru 【基本情報】 名前:篠塚 悟郎 コードネーム:ムーブ・デポット(Move Depot) 年齢:39歳 性別:男 星座:おとめ座 身長:165cm 体重:68 血液型:B ワークス:FHマーセナリーA カヴァー:運び屋 ブリード:クロス シンドローム:バロール・モルフェウス 【能力値】 肉体:2 白兵Lv1 運転:四輪Lv2 感覚:3 知覚Lv1 精神:2 意志Lv3 社会:2(3) 調達Lv10 情報:FHLv1 【ライフパス】 出自:貧乏 経験:逃亡者 欲望:平穏 覚醒:感染(侵蝕値:14) 衝動:恐怖(侵蝕値:17) 基本侵蝕値:31 HP:26 行動値:8(4) 戦闘移動:13(9) 全力移動:26(300) 常備化ポイント:26 財産ポイント:3 【ロイス】 Dロイス:秘密兵器 P: N: 子供:篠塚 歩 P:遺志 N:隔意 P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : 虚無の城壁 : 3 : セットアップ : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : - : ラウンド間 ガード値+(Lv×3) 02 : 砂の結界 : 1 : オート : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : - : カバーリングが出来る 03 : 孤独の魔眼 : 2 : オート : - : 自動成功 : 効果参照 : 視界 : 4 : - : 自身を含む範囲攻撃 範囲(選択)攻撃の対象を自身ひとりに変更する シナリオLv回 04 : フォームチェンジ : 5 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : - : 所持武器ひとつをシーン間 攻撃力-3 ガード値+(Lv×2)シーン1回 05 : 斥力障壁 : 3 : オート : - : 自動成功 : 単体 : 視界 : 2 : - : HPダメージを -(1D+Lv×3) 1ラウンド1回 06 : セットバック : 1 : オート : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : - : 状態異常をLv個回復 1ラウンド1回 【イージーエフェクト】 07 : 折り畳み : 1 : : : : : : : : 08 : 吸着 : 1 : : : : : : : : 09 : ポケットディメンジョン : 1 : : : : : : : : 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 クリスタルシールド : 白兵 : 白兵 : -1 : 0 : 12 : 至近 : 15 : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 FHベストアーマー : 防具 : 0 : -1 : 5 : 8 : : : : : : : 【ヴィークル】 名称 : 技能 : 行動 : 攻撃力 装甲値 : 全力移動 常備化 : 解説 フォールンヴィークル : 四輪 : -3 : 13 13 : 300M : Dロイス : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 ギブ&テイク : エンブレム : - : EXP5 : 社会能力値+1 : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】 弾屋フランの扱う商品をクロドヴァ各地に配達する運び屋。 バロール・モルフェウスの能力を最大限に発揮し、大量の物資を一度に輸送出来ることから移動倉庫(ムーヴ・デポット)と呼ばれる。 もとは日本において、裏社会のもろもろを扱っていたフリーの運び屋であった。 日本には子供を一人残しているが、もともとが裏稼業の危ない仕事であったために自分は死亡したものとして子供は施設へと預けている。 裏社会のもろもろの中には当然のごとくレネゲイド関連の物もあり、そういった商品を扱う中でウィルスに感染、オーバードに覚醒した。 楽観主義的であり、あまり深く悩まない脱力的な思考であったために覚醒した力に対しても「仕事にちょうどいいや」くらいの認識で受け入れていた。 このころからの仕事道具であった車も、そうした過程の中おなじくEXレネゲイドに感染したが同じく「ちょうどいいや」ということで現在に至るまで乗り続けている。 オーバードに覚醒してからも運び屋として日本で活動していたが、十数年前に仕事上のトラブルで国外逃亡することになる。 そのトラブルというのが、実験の素体としてある研究所へと輸送中だった積荷の子供を逃がしたというもので その結果、研究に関与していた組織から追手がかかり日本での活動が困難になり国外へと出ることになった。 国外逃亡後はその運び屋としての腕を弾屋に買われ以降その配下として活動している。 戦争に関しては、個人がどうしようとなるようにしかならない というように割り切った考え方をしている。
https://w.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/65.html
ダブルクロスアカデミア プレイヤーキャラクター一覧 プレイヤー一覧 GM(ゲームマスター) NPC 登場スポット セッション概要・あらすじ 登場団体 小道具 トレーラー・ハンドアウト ページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/6410.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:tamari 【基本情報】 名前:初宮このか コードネーム: 年齢:18歳 性別:女 星座: 身長:cm 体重: 血液型:AB ワークス:エージェントA カヴァー:大学生 ブリード: シンドローム:ブラックドッグ/キュマイラ 【能力値】 肉体:7 Lv 感覚:1 Lv 精神:1 Lv 社会:2 情報:Lv 【ライフパス】 出自: 経験: 邂逅: 覚醒:(侵蝕値:) 衝動:(侵蝕値:) 基本侵蝕値: HP: 行動値: 戦闘移動: 全力移動: 常備化ポイント: 財産ポイント: 【ロイス】 P: N: P: N: P: N: 【エフェクト】 No:名称 :Lv:タイミング:技能 :難易:対象 :射程:侵蝕:制限 :効果 —:リザレクト :1 :オート :— :— :自身 :至近:効果:— :(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 —:ワーディング :1 :オート :— :自動:シーン:視界:なし:— :非オーヴァードをエキストラ化 コンセントレイト:ブラックドッグ バリアクラッカー 雷の牙 電磁結界 パワーアーム 獣の匂い 眠れる遺伝子 ショート 至上の毛並み タッピング&オンエア 【武器】 名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説 : : : : : : : : 【防具】 名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説 :防具: : : : : 【一般アイテム】 名称:種別 : 技能 :常備化:解説 : : : : 【コンボ】 【設定等】
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5732.html
XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス [部分編集] 武神降臨 / ウィナーズブースター01 UNIT U-C109 赤 3-7-2 AR クロスボーン系 MS 専用「トビア・アロナクス」 《[2・5]》換装〔クロスボーン・ガンダム〕 【マルチプル>自軍カード1枚の破壊を無効にする】 (戦闘フェイズ):《(0)》自軍ジャンクヤードにあるユニット1枚を選んでゲームから取り除く。その場合、このカード、または取り除いたカードの「マルチプル」1つの効果を(コストを支払ったとして)使用する。 宇宙 地球 [6][2][6] 「変革の反旗」から1年半ぶりに収録された、マルチプル持ちクロスボーン・ガンダム。 コストと戦闘力はX3シリーズとほぼ同等、定番のマルチプル拡張能力は持たないが、代わりにザンスパインのようなコスト代用と、V2アサルトバスターガンダムじみたマルチプルを借用する能力を持つ。 ジャンクヤードにユニットが落ちていれば、それをコストとして、1ターンに1回生還《4th》が撃てる。 ユニットでありさえすれば何でも良い。クロスボーン・ガンダムはもちろんコア・ファイターでも良いし、全然関係無いジムやザクやリーオーでも良い。 更に、そのコストがマルチプル持ちであれば、そっちの方のマルチプルを使うこともできる。 こっちもやはり、特に関係無いV2ガンダムやウイングガンダム0《BB3》などを利用可能。 このように、テキストのデザイン自体はクロスボーン・ガンダムと組み合わせる事無く活躍ができるものだが、7国ロールインというのはあまり現実的な使用方法とは言いがたい。 現実的には、換装やコア・ファイター(X3)で早出しし、他のクロスボーン・ガンダムが持つマルチプルを状況に合わせて使い分ける、という使い方になるか。 例えば、クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)が除去されたとしても、ジャンクヤードにあるだけバウンス効果を使用できたりと、3枚目以上のカードとして数えることもできる。 欠点としては、借用能力が1ターンに1回限りである事。 破壊無効の方についても2度3度と多様するためには、2枚目・3枚目の「クロスボーン・ガンダムX1フルクロス」が必要となる。これは、従来のマルチプル持ちクロスボーン・ガンダムと比べ、使い勝手の差が浮き彫りになってしまう点でもある。 また、借用能力では手札のカードをコストにできない点も地味に辛い。よりお膳立てが重要となるデザインであると言えるだろう。 マルチプルのタイミングは問わない。例えば戦闘フェイズ中にクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(アンカーシールド)の効果を使用可能。ただしガンダムデスサイズヘル《11th》などの様に、効果の中にタイミングを限定する記述が含まれるものについては、それに従う必要がある。 例えば起動コスト[2・6]を満たしていない状態では、クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)のマルチプルは無効になっている。その状態では、この能力でゲームから取り除いたとしても、破壊無効効果しか使えない。(参考:テキストが無効になっている状態) 破損したX1パッチワークを、クロスボーン・ガンダム以外にフリントなどの予備パーツを全て注ぎ込んで修復した姿がこのX1フルクロスである。このカードの借用能力は、これらの再現だと考えられる。 マルチプルの破壊無効効果は、各部を破壊・オーバーヒートさせながらも限界を超えてカリストと戦ったことの再現だろう。 「武神降臨」においては、パラレルカードである。ブースター版は独楽、スターター版はItsuki Kariyaによるイラスト。また、ウィナーズブースター01版は独楽によるイラスト。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-36 赤 3-7-2 R 特殊シールド(3) 《[2・4]》換装〔クロスボーン・ガンダム〕 【マルチプル>《[3・5]》全てのユニットを持ち主の本国の下に移す】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 クロスボーン系 MS 専用「トビア・アロナクス」 宇宙 地球 [6][2][6] マルチプルの効果はユニットのリセット。 このカード自身も移動してしまう効果だが、このカードがいるエリアなどといった条件は特に無いので、例えばマルチプルのプレイにカットインしてコア・ファイター(X3)でこのカードを手札に戻しても、リセット効果の解決に失敗する事は無い。(その場合コア・ファイター(X3)は本国の下に行くが) 参考 クロスボーン・ガンダム